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陶磁器

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江越礼太 えごしれいた

もと肥前国(佐賀県)小城藩士、製陶実業教育の率先家。初め有田に小学校が設けられると校長として迎えられ熱心に子弟を教育。晩年工芸学校を起こし有田産業の発展を図り、私財を投じて学舎を建て教務の拡充を策しましたが、おりからの陶業不振と学制の統一の...
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エジプト先史土器 えじぷとせんしどき Egypt

先王朝(紀元前三千年頃)のものは、赤いスリップに白土で文様か描かれています。注口付きの土器・壺・把手付きの壺・杯などがあります。文様には植物・水烏・立派な角をもった山羊などが使われました。また好んで渦巻文様がみられるのはエジプトの特徴とされ...
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ウルプル

薩摩焼の帰化朝鮮陶工が用いた語。『高麗伝陶器起原製造書』には「竈焼時上之土色を云」と説明しています。(『図解薩摩焼』)
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永楽 えいらく

銘。明治年間の愛知県品野窯の陶工加藤五郎八のつくった器にこれがあります。(『をの花』)
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兎の斑釉・鵜の糞釉 うのふぐすり

瀬戸系の陶窯で主として陶器釉薬に用いる白色不透明のなだれ釉で、磁器に用いることはまれであります。長石と土灰でできている土灰釉に籾殻灰を加えてつきます。籾殻灰中の珪酸が失透作用をします。朝鮮咸鏡北道会寧の釉薬、斑唐津の釉薬と同系統のもので、寛...
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漆陶器 うるしとうき

陶漆器ともいわれ釉薬の代わりに漆を素地に塗って装飾した陶器。色漆を使い、顔料や金属粉を混ぜたり吹き掛けたりしてブロンズに似せたもの、蒔絵を施したもの、あるいは一部分だけ釉薬を施さずその部分に漆を象嵌したものなどいろいろの装飾法があります。一...
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雲山焼 うんざんやき

佐渡が島の陶器。文化年間(1804-18)に相川の伊藤甚兵衛が始めました。甚兵衛の家は慶長(1596i1615)の頃から代々金銀山吹子の羽口師でありましたが、楽焼を口伝されて金太郎焼同様富士権現の土を用いて窯を起こしました。(『本朝陶器放証...
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栄仁井戸 えいにんいど

名物。朝鮮茶碗、古井戸。亀屋栄仁が所持したのでこの名があります。その後徳川家康の所有となり紀伊藩祖徳川頼宣に与えられ、のち分藩した西条家に伝わり、1924年(大正一三)名古屋二村家の所有となりました。(『大正名器鑑』)
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祖母懐 うばがふところ

愛知県瀬戸市祖母懐町。瀬戸と赤津の間にあります。今は「そぼかい」と発音します。有名な陶土の産地で、鎌倉時代に陶祖藤四郎がこの地で良土を発見し、赤津に定住して製陶したといわれます。祖母懐の名の由来については種々の伝説があります。また美濃方面に...
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漆蒔 うるしまき

上絵の地塗りをむらなくするため、まず漆を塗りそのあと粉末の絵の具を振り掛けて彩色する方法。