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陶磁器

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朝日軒 あさひけん

三重県の陶器。モースは「朝日軒タナ吉1879年(明治一二)山田村で陶器を作ります。幾分高田焼に似たり。記号に万古の押印または朝日軒造りの彫印あり。製品急須茶碗等」といっています。(『日本陶器目録』)
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履焼・足駄焼 あしだやき

古信楽の底に凹または凸の下駄の歯のような印のあるものです。信楽の足駄焼、伊賀の下駄起こしはほぼ同時代のものと思われます。昔伊賀・信楽の轆轤台は極めて不完全で凹凸があり、とりわけその棹を嵌め込んだ二本の桟は凹凸がはなはだしく、その上で成形した...
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新しい陶芸の茶会 あたらしいとうげいのちゃかい

現代の茶会を再構成しようと1956年(昭和三一)11月に裏千家と現代陶芸作家五氏が協力して催した新しい陶器による茶会。茶道が生活工芸の総合的な造形的演出の上に成り立っているとするならば、広い意味での現代工芸運動そのものに対して、指導的な立場...
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浅野焼 あさのやき

讃岐国香川郡浅野村(香川県香川郡香川町浅野)の豪農向井舟皐が同村の舟岡山に窯を築き、築前国(福岡県)高取の工人を招いて自家用の種々の器をつくった。浅野窯とも呼ばれ、器は無銘、なだれ釉が特徴であります。(『讃岐陶磁器史稿』)
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朝霧宗平 あさぎりそうへい

播磨国(兵庫県)の陶工伊笠宗平の銘。※いがさそうへい
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曙 あけぼの

虫明焼の銘印。伊木三猿斎が1847年(弘化四)初代清風与平を招いて築窯させた間口窯で使用されました。※むしあげやき
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朝霧焼 あさぎりやき

播磨国(兵庫県)明石の陶器。明石焼の一種。元和・寛永年間(1615I四四)に戸田織部之助か焼いたのが起こりとされ、二代太右衛門東野(1675、延宝三年没)、三代与兵衛連山(1662、寛文二年没)、四代多平蒼山二729、享保一四年没)、五代織...
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浅草焼 あさくさやき

江戸の浅草本願寺前高原町(台東区)でつくられた高原焼を別名浅草焼と称します。※えどたかはら
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赤穂焼 あこうやき

播磨国(兵庫県)赤穂の陶器。鋳物師大島黄谷(宗舟とも号す)が嘉永(1848-54)初年に江戸今戸焼の風炉師作根弁次郎に陶法を習って始めたもので、雲華焼を得意としましたが、そのほか楽焼・交趾写しなどにも佳作があります。「黄谷」の各種印や「赤城...
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朝倉 あさくら

山城国(京都府)の産。モ一スは「朝倉一名道味、素人陶工にして第十七世紀初め織部風の茶器を作ります。その銘三角形にして作品頗る稀なり」と述べている(「日本陶だ」器目録』)