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陶磁器

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波佐見焼 はさみやき

波佐見焼 くらわんか肥前国彼杵郡波佐見村(長崎県東彼杵郡波佐見町)産三ツ股・中尾・永尾・稗古場などの窯場を含み、いずれも大村藩に属した。三ツ股山はかつ高麗人が稗ノ尾に開窯したのに始まり、1605年(慶長一〇)本島久兵衛という者が登窯二十三間...
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百間窯 ひゃっけんかま

百間窯肥前の古窯。佐賀県杵島郡山内町板内の山裾にある。わが国の磁祖と認められる金ヶ江三兵衛(帰化朝鮮人李参平)は、寛永(1624~44)の初期に有田泉山の磁砿を発見し、とりあえず付近の白川谷(西松浦郡有田町白川)に築窯して白磁の試験に着手し...
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見込み みこみ

茶碗などの内部の底のあたりのことをいいます。
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弥生土器 やよいどき

弥生土器弥生土器約2300年前から1700年前までの間の弥生時代につくられた土器。600~700度の低火度焼成のやきもので、壺、甕、鉢、高坏などがあります。農耕生活の進展は土器の上にも反映され、貯蔵用の壺、煮沸用の甕、盛りつけ用の鉢・高坏と...
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茄子 なす

茄子唐物のなかでも格の高い茶入の一種。形は、丸形で下膨れの茄子の形に似ていることより名称の由来でしょう。
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土師器 はじき

土師器小形丸底壶土師器甕土師器把手付壺土師器堝古墳時代以後につくられた褐色系の色を呈する素焼の土器弥生式土器の後身であり、のちにかわらけとなって系統的には現在まで続いている。総体的にみると、ほぼ並行して用いられた須恵器に角張った感じの器形が...
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枇杷釉 びわゆう

喜左衛門井戸茶碗に掛けられた、枇杷色の長石釉。
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三島 みしま

三島 白雲三島 芋頭水指朝鮮で焼かれた一群のやきもの。その名の起原に蜜柑香合なまとコーチついては、暦手といわれる三島に点綴された線条文と密集した花文とを交じえた文様が、昔三島大社(静岡県)より頒布していた暦の相貌に類似しているためとするのが...
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釉下彩 ゆうかさい

釉の下に、絵付けを行うこと。鉄絵、染付、釉裏紅がこれに当たります。
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鍋島 なべしま

難波焼 花文皿佐賀鍋島(なべしま)藩の御用窯(ごようがま)で作られた焼き物は「鍋島」と呼ばれ、その独特の様式は「鍋島様式」といわれています。御用窯の鍋島藩窯は、1628年(寛永5年)に有田の岩谷川内に設けられ、1675年に伊万里市大川内山(...