お話 伊藤甚兵衛 いとうじんべえ 佐渡雲山焼の創始者で、通称羽甚。弘化年間(1844-8)に無名異焼を始めた伊藤甚平、安政年間(1854-60)の伊藤富太郎、明治初年の伊藤無名は子孫に当たるとのこと。(『本朝陶器孜証』『府県陶器沿革陶工伝統誌』『陶器類集』) 2011.05.05 お話人物原色陶器大辞典
お話 黒茶碗 銘稲妻 道入 黒茶碗 銘稲妻 道入黒茶碗 銘稲妻 道入Dōnyü: tea bowl, known as "Inazuma", Black RakuMouth diameter 11.4~12.3cmFushin-an高さ8.7cm 口径11.4~12.... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典日本日本の陶滋樂茶碗茶道美術鑑賞辞典
お話 伊東陶山 いとうとうざん 京都の陶工。1846年(弘化三)山城国愛宕郡粟田領(京都市左京区)に生まれました。幼名を重次郎、のち幸右衛門、1895年(明治二八)1月から号の陶山を本名としました。1863年(文久三)十八歳の時、習画の師小泉東岳の勧めに従って陶事に転向し... 2011.05.05 お話人物原色陶器大辞典
お話 稲津焼 いなずやき 美濃国土岐郡稲津村大字小里(岐阜県瑞浪市稲津町小里)の産。元禄年間(1688-1704)岩島角兵衛が始め子孫が継業したといわれているが詳細は不明で、いつの頃からか中絶しました。その後弘化(1844-8)の頃この地の和田亀右衛門が開窯しこの業... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 一閑人 いっかんじん 名物蓋置の中にこの形があります。中がからの四角形の一方に人形が一つ付けてありますが、ちょうど閑人が井戸を覗いているのに似ているところからこの名があるのでしょう。両方に人形があるのを二閑人といいます。火入などに唐風の彫塑的人物を付けたものも一... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 伊奈製陶株式会社 いなせいとうかぶしきがいしゃ 伊奈製陶株式会社は愛知県常滑市字扇面新田に本社と本社工場、各地に分工場を有する建築陶器の総合メーカー。資本金二十五億円、森村系グル一プの企業集団の一員。1887年(明治二〇)頃から伊奈初之丞が陶管の製造を開始し、1921年(大正一〇)匿名組... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 イツキ灰 イツキばい 釉薬の媒熔剤としてイス灰などと共に地方で応用されています。北村弥一郎の『窯業全集』第二巻「製陶法」には、釉薬原料のカルシウム化合物中に木灰の一種としてイツキ灰を挙げていますが、その樹名は仮名だけであります。『九谷磁器試験報告』には羊婆如と書... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 意東焼 いとうやき 出雲国意宇郡意東村(島根県八束郡東出雲町)にあった磁器窯。1832年(天保三)または1836年の創始とする説もありますが、遺品の銘から推測すると文化(1804-18)以前の開設であります。初めから藩窯であったかどうかは明らかでありませんが、... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典