大正名器鑑 村雲肩衝 村雲肩衝村雲肩衝村雲肩衝(むらくもかたつき)古瀬戸 所蔵:子爵 相馬孟胤(そうまたねたね)氏名称の由来茶入の黒釉(くろゆう)の現れ方が、まるで行き湧き立つ「村雲」のようであることから名付けられました。『古今名物類聚』や『名物記』には、酒井修... 2026.07.18 大正名器鑑
大正名器鑑 神谷肩衝 神谷肩衝神谷肩衝神谷肩衝(かみやかたつき)古瀬戸 大名物 伯爵・松平直亮氏所蔵『茶器目利集』に加賀藩の家臣である神谷内膳(かみやないぜん)が所持していたとあるため、この所持者の姓を取って名付けられたものであろう。寸法(1寸=3.03cm、1... 2026.07.18 大正名器鑑
大正名器鑑 臨月 臨月臨月臨月臨月(りんげつ)古瀬戸茶入 子爵 町尻量弘(まちのしり かずひろ)氏 所蔵名称の由来茶入の腹の部分が大きく膨んでいる様子が、妊婦の姿に似ていることから「臨月」と名付けられました。寸法(センチメートル換算)高さ:約12.1cm(四... 2026.07.18 大正名器鑑
大正名器鑑 八重櫻肩衝 八重櫻肩衝八重櫻肩衝八重桜肩衝(やえざくらかたつき)古瀬戸 京都 藪内紹智氏蔵名称藪内家の祖である剣仲紹智(けんちゅうじょうち)が奈良でこの茶入を手に入れた際、豊臣秀吉(豊太閤)が「いにしえの奈良の都の八重桜」の歌意にちなんで「八重桜肩衝」... 2026.07.17 大正名器鑑
大正名器鑑 平手肩衝 平手肩衝平手肩衝平手肩衝(ひらてかたつき)古瀬戸 大名物 男爵・藤田平太郎 氏所蔵名称の由来草間和楽(くさまわらく)著の『茶器名物図彙(ちゃきめいぶつずい)』によると、「平手大瀬戸(ひらておおせと)は、織田信長の家臣である平手中務政秀(ひら... 2026.07.17 大正名器鑑
大正名器鑑 横田肩衝 横田肩衝横田肩衝横田肩衝(よこたかたつき)古瀬戸 大名物 侯爵 徳川義親氏 所蔵名称所持者の名前に由来すると思われるが、詳しい由来は定かではない。寸法高さ:約13.9 cm(四寸六分)胴径:約6.1 cm(貳寸五厘)口径:約3.9 cm(壹... 2026.07.17 大正名器鑑
大正名器鑑 出雲肩衝 出雲肩衝出雲肩衝出雲肩衝(いずもかたつき)古瀬戸 侯爵 細川護立氏所蔵名称金森出雲守可重(かなもりいずものかみよししげ)が所持していた茶入であることからこの名があります。可重は元々長尾景長の子で、金森長近の猶子(養子の一種)となり、織田信長... 2026.07.17 大正名器鑑
大正名器鑑 本阿彌肩衝 本阿彌肩衝本阿彌肩衝本阿弥肩衝(ほんあみかたつき)瀬戸大肩衝 侯爵 徳川義親氏所蔵名称京都の本阿弥家にあったことからこの名がある。おそらく本阿弥光悦が愛蔵していたものであろう。寸法高さ:約11.8cm(三寸九分)胴径:約7.3cm(弐寸四分... 2026.07.17 大正名器鑑
大正名器鑑 茶屋肩衝 茶屋肩衝茶屋肩衝茶屋肩衝(ちゃやかたつき)古瀬戸 侯爵 前田利為(としなり)氏所蔵名称京都の茶屋四郎次郎(こと中島宗古)が所持していたことから、この名があります。寸法高さ:約12.4cm(四寸一分)口径:約3.0cm(一寸)胴径:約7.4c... 2026.07.16 大正名器鑑
大正名器鑑 成高肩衝 成高肩衝成高肩衝成高(なりたか)肩衝古瀬戸 公爵 徳川家達 氏 所蔵名称背(丈)が高い茶入であるため、このように呼び慣わされたものであろう。寸法高さ:約10.6cm(3寸5分)弱胴径:約7.3cm(2寸4分)口径:約3.6cm(1寸1分 /... 2026.07.16 大正名器鑑