お話 酒呑童子 しゅてんどうじ 酒呑童子 しゅてんどうじ赤楽茶碗。ノンコウ作。名物。旧銘を「大江山」ともいい、上が赤く、釉も朱色であるところからこの銘があり、覚々斎の箱書に「うかくとさけのむときハおふゑ山またうかくとたのしみの御茶」とあります。全体に懐が広く薄造りで、口造... 2011.11.27 お話原色陶器大辞典日本樂茶碗茶道美術鑑賞辞典
中国 珠光青磁茶碗 じゅこうせいじちゃわん 日本の「茶道」は、その創始期には外来の器物を使用するところから始まりました。中国の天目と青磁の類でした。書院の広間には、それは堂々としてふさわしかったにちがいありません。やがて草庵の小間で、佗び茶が始められますと、きらきらと美しいものは遠ざ... 2011.11.26 中国茶碗茶道美術鑑賞辞典
京焼 修学院焼切形茶碗 しゅうがくいんやききりがたちゃわん 修学院焼切形茶碗京焼。鳳林和尚の記した『隔莫記』は、江戸初期の京焼の歴史を知るうえに欠かすことができませんが、その寛文四年(1664)の条に、修学院焼の名がみえています。修学院焼は後水尾院が修学院離宮に御庭焼として築窯したもので、後水尾院は... 2011.11.25 京焼日本茶碗茶道美術鑑賞辞典
お話 味噌屋肩衝 みそやかたつき 味噌屋肩衝 みそやかたつき漢作唐物肩衝茶入。大名物。「味噌屋」の名は所持者の屋号によるものと思われますが、その存在は明らかでありません。また別名を「栄仁肩衝」といいます。これは亀屋栄仁が所持したことによります。伝来は味噌屋某から将軍家に献上... 2011.11.24 お話中国原色陶器大辞典大名物茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 黒茶碗 銘獅子 道入 黒茶碗 銘獅子 道入黒茶碗 銘獅子 道入Dōnyü: tea bowl, known as "Shishi", Black RakuMouth diameter 12.3-12.5cm高さ 8.4cm 口径12.3~12.5cm 高台径5.... 2011.11.21 お話原色陶器大辞典日本日本の陶滋樂茶碗茶道美術鑑賞辞典
お話 残雪 ざんせつ 残雪 ざんせつ黒楽茶碗。ノンコウ作。名物。やや薄造りで、口造りは少し抱えて山道になり、胴部はくびれたいかにもノンコウらしい軽快な作行きです。釉肌は美しい光沢のある漆黒のノンコウ特有の玉虫釉で、重ねがけの幕釉が見事に垂れて、一部は高台際まで及... 2011.11.20 お話原色陶器大辞典日本樂茶碗茶道美術鑑賞辞典
中国 玳玻盞天目茶碗 たいひさんてんもくちゃわん 重文、中興名物。一名「文字天目」。形はやや開きぎみの椀形で、外面は黒地黄斑の玳玻釉である。内面の文様は、三つの花菱輪違文の中に「富貴長命」つ金玉満堂」「福寿康寧」の四字句が浮かび上がっている。このような複雑な文様は、上釉が流れ込んで乱れがち... 2011.11.19 中国中興名物茶碗茶道美術鑑賞辞典重要文化財
日本 薩摩筒茶碗 さつまつつちゃわん 薩摩筒茶碗こうした筒形の薩摩茶碗を、最も初期の古薩摩に比定したことがありました。しかし薄い器体や、釉を二重、三重にかけるという手の込んだ技法などから、今日では、幕藩体制も整った江戸初期頃の好みの表れ、小堀遠州をはじめとする茶人たちの、綺麗寂... 2011.11.18 日本茶碗茶道美術鑑賞辞典薩摩
お話 金地院井戸 こんちいんいど 名物手付属物 挽家 黒偉人塗 被服 浅黄地笹づくり純子伝来 金地院―平野遠江守―福地山城主朽木氏―静嘉堂所載 大正名器鑑寸法高さ:9.1cm 口径:一五cm 高台径:5.6cm 同高さ:1.3cm 重さ:436g所蔵者 東京静嘉堂 京都南禅... 2011.11.16 お話原色陶器大辞典名物大正名器鑑朝鮮茶碗茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典
大正名器鑑 御本本手立鶴茶碗 ごほんほんてたちづるちゃわん 御本本手立鶴茶碗御本本手立鶴茶碗伝来尾州十一屋小出庄兵衛―横浜茂木家―横浜原三渓(大正十年)所載名物目利聞書 紀国屋彦二郎著閑窓雑記 大正名器鑑寸法高さ:9.6~10.1cm 口径:11.5cm 高台径:6.5cm 同高さ:0.9cm 重... 2011.11.15 大正名器鑑朝鮮茶碗茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典