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茶陶

唐津

三島唐津象嵌耳付水指

三島唐津象嵌耳付水指十七世紀前期 大草野窯高17.2 径17.9田中丸コレクション蔵鉄分のややある土で、板起こしづくり。口縁を内側に折り曲げ、高台はべた底で、貝高台の跡が四か所残っています。全体を二重...
古唐津の流れ

叩き朝鮮唐津船徳利

叩き朝鮮唐津船徳利十七世紀初期 藤の川内窯高23.3 径18.6いわゆる掘り出し唐津の手です。鉄分の多い土で、叩きづくひしゃくり。鉄の黒飴釉と藁灰釉が柄杓で無造作に流しかけしてあります。 底部には鉄分...
古唐津の流れ

唐津櫛刷毛目花生

高さ25.3㎝口径9.0×11.5㎝底径9.5×12.5㎝ 唐津の花入は決して少なくないが、不思議なことに絵唐津の花入はごくわずかしかないようです。おそらく志野と同じで、絵のある花器は花の興趣を殺すからという配慮があった […]
古唐津の流れ

朝鮮唐津 徳利

高さ23.3㎝口径15.8㎝高台径9.5㎝逸翁美術館 藤の川内系の窯では、頭の細いらっきょう徳利も輪積み叩きで作ることがあります。よくこの式の朝鮮唐津徳利で、頭に段がつき、上下が少し食い違ったものを見るが、叩きで仕七げて […]
お話

唐津茶碗 銘 深山路

高さ7.8㎝口径14.0㎝高台径6.1㎝ 奥高麗の茶碗の美しさを再発見し、これを称揚してやまなかった松平不昧公(1751~1818 江戸後期松江藩主、茶人)が所持した名碗で、奥高麗のなかでも最も俺びた味わいが深く、「深山 […]
唐津

瀬戸唐津 皮鯨茶碗

高さ6.0㎝口径15.9㎝高台径5.1㎝滴翠美術館 土はやや荒いが色が白く、上にかかる釉も長石の多い白釉なので、志野や絵瀬戸など瀬戸系のものに似ています。そんなところからこの類の茶碗を瀬戸唐津と呼び習わしていますが、道納 […]
唐津

唐津茶碗 銘 中尾

高さ8.0㎝口径16.0㎝高台径6.2㎝ 「是閑唐津」とともに、古くから唐津の名碗として名高いが、質や作風はむしろこの方が古様で素朴さに富んでいます。最もこちらは釉調が柔らかく酸化して枇杷色を呈するので、そう感じるのかも […]
唐津

唐津茶碗 銘 ねのこ餅

高さ10.4㎝ロ径9.5㎝高台径5.5㎝ 奥高麗といえぱ、これまで見てきた諸例のように、丸い椀形の茶碗に限られます。だからこの筒茶碗は、「古唐津」といわれても、「奥高麗」として扱われたことはかつてなかったことであります。 […]
日本

織部筒茶碗

織部筒茶碗織部筒茶碗高さ:9.1cm口径:9.9~10.7cm高台外径:5.1~5.8cm同高さ:0.5cm 織部茶碗の白眉としてあげられるもので、加えて平瀬・藤田両家伝来の由緒によって、いっそう斯界...
織部

織部沓形茶碗

織部沓形茶碗織部沓形茶碗付属物 箱 桐白木 書付 本阿弥空中筆寸法高さ:7.3―7.6cm 口径:9.0―13.5cm 高台径:4.7―5.3cm 同高さ:0.5cm 重さ:475g これは、はじめは...
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