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陶芸

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錐呉器・切呉器 きりごき

付属物箱 桐白木書付 金森宗和筆寸法高さ:9.5cm 口径:13.5~14.2cm 高台径:5.8cm 同高さ:1.3cm 重さ:435g とくに錐呉器としての特色は乏しいが、無疵で、掛けはずしや漆み出た雨漏りの景や、一条の火間も捨てがたく...
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ギリシア赤絵壺 ギリシアあかえつぼ

赤絵式は黒絵式とは反対の技法で、赤い地の上を黒の絵具で塗りつぶしてゆき人物などを浮かび上がらせる手法。ただし目・鼻などは黒で入れてゆく。紀元前六世紀末からアッティカで盛んとなりましました。この技法によって人像はより精密に描かれるようになりま...
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切高台 きりこうだい

割高台の一種。高台を箆で割り凹字形に切り欠いたものです。高麗茶碗に多いようです。(『陶器集解』)
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鍾鹿 きょろく

鍾鹿とは中国河北省の南部の河南省との境に近い所にある町ですが、中国の陶磁史、特に磁州窯の陶磁とは切っても切れない重大な関係を持つ。1920年この地はひどい旱魅に見舞われ、水を得るために深い井戸を掘ったところ、深層から多くの古陶が出土しましま...
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清水焼 きよみずやき

京都市東山区清水の五条坂近傍より産出の陶磁器。起原は古いといわれますが、陶業が盛んになったのは寛永(1624-44)頃野々村仁清かこの地に窯を開いたことに源を発し、今日のような磁器は文化(1804-18)頃有田焼に倣って製出したことから始ま...
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清水 きよみず

名物。真中古茶入、小川手。音羽手を下に見るということで清水手というとの説がありますが、それは付会の説であるとし、本歌小川というのに因んで清水と名付けたのであるだろうともいいます。もとの所持者不明。寛政(1789-1801)の頃松平不昧がこれ...
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京瀬戸 きょうぜと

京瀬戸 きょうぜと京焼初期の茶器。天正・寛永の間(1573-1644) に正意・万右衛門・源十郎・宗伯・茂右衛門・新兵衛・吉兵衛・道味・光存・茶臼屋・茶染屋などが製出した茶器であります。これらの工人の中には職業的陶工なのか好事家なのか不明な...
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玉堂肩衝 ぎょくどうかたつき

大名物。唐物肩衝茶入。かつて玉堂和尚の手にあったのでこの名があります。地色が濃厚なため景色に冴えはありませんが、沈着で威厳があり気宇雄大な茶入であります。もと大内義隆所持、のち山口の竜福寺に寄付、1551年(天文二〇)陶晴賢の乱にこの寺の住...
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京極茄子 きょうごくなすび

大名物。漢作、茄子茶入。一名織田茄子。もと京極家の所持であったことからの名であるでしょうか。その一名織田茄子は織田三五郎(有楽斎の孫、号可休)が所持していたことによります。上品かつ精作で景色に富む茶入であります。もと室町幕府の茶匠半田紹和の...
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吸江 きゅうこう

中興名物。真中古茶入、面取手。口のはなはだ大きいことから名付けられたものであるでしょう。出雲松平家本『名器録』には「面取吸江、面取ぽかりはとぢつきを許す、然れども之なきはなほよし、佐久間宗可是を名付る也」とあります。もと小堀遠州の所持、松平...