お話 尾形乾山 おがたけんざん 乾山は、寛文3年(1663)京都の富裕な呉服商尾形宗謙(おがたそうけん)の三男として生まれました。兄は画家の光琳です。二人の性格は対象的で、光琳が派手好みであったのに対し乾山は内省的、隠遁的な性格の持... 2011.02.25 お話
お話 織部唐津 おりべからつ 唐津焼の一つ。古田織部が好む織部焼を模した唐津焼。桃山時代より唐津と織部の関係は深く、織部が最も深く交流したのは唐津です。秀吉は、文禄、慶長の役に当たって佐賀鎮西町の地に、朝鮮振興の拠点とする名護屋城... 2011.02.25 お話
お話 天草陶石 あまくさとうせき 焼き物と聞いてまず思い浮かぶのは有田(ありた)焼、瀬戸焼、清水焼などでしょう。歴史的にも1616年、李参平が有田で窯を開いたのが我が国の磁器の始まりとされています。では、2番目はどこでしょう。それは瀬... 2011.02.25 お話
お話 懐石 かいせき 会席 かいせき 茶道の発達に伴い、茶事にふさわしい料理が考えられ、「懐石」と呼びました。時代を経て転じて、宴会の料理を「会席」と呼ぶようになったようです。和食店や日本料理店での懐石料理は禅門における本来の意味での懐石... 2011.02.25 お話
お話 花押 かおう 記号若しくは符号風の略式の自署(サイン)で,判(はん),書き判(かきはん),判形(はんぎょう),押字(おうじ)などともいいました。花押の起源は自署の草書体にあります。これを草名(そうみょう)とよび,草... 2011.02.25 お話
お話 菖蒲手 あやめで 黄瀬戸 菖蒲文 輪花 鉢室町時代末から桃山時代にかけて美濃で焼かれた黄瀬戸の優品をいいます。箆描き(へらがき)で花文(かもん)、特にあやめ文を描き、緑釉(りょくゆう)丹礬(たんぱん)や鉄絵の具が施され... 2011.02.25 お話
お話 掻き落とし かきおとし 化粧土や釉を塗ったのち、一部分をヘラなどで掻き落として文様を描く技法。 掻き落としは化粧土を使った装飾技法の中でも古くから一般的なものでしょう。中でも中国の磁州窯、高麗青磁、李朝の粉青沙器などが有名で... 2011.02.25 お話
お話 有田 ありた 有田(ありた)焼は焼き物の中で磁器の分野に入ります。いわゆる焼き物のうちで最も高貴で,陶芸では到達しうる最高級品であるといわれている磁器であります。そのままで磁器となる陶石、泉山石の発見により、日本磁... 2011.02.25 お話