金継ぎを受け賜っています。お気軽にお問い合わせ下さい。

陶芸

お話

漢陽高麗焼 かんようこうらいやき

朝鮮京城(ソウル)の近代の陶器。1914年の創業で、原土・釉薬など全部朝鮮産を用い、高麗時代の手法を近代に応用しようとしました。(『日本窯業大観』)
お話

菊川焼 きくがわやき

天保・嘉永(1830-54)の頃伊予国宇和島領菊川(愛媛県南宇和郡愛南町)で焼かれた日用雑器。明治初年に廃窯したが製器はその地に多く残っています。(『茶わん』四六)
お話

間適斎 かんてきさい

尾張の臣横井作左衛門が時々陶器をつくり所掲の款を刻しました。遺品はまれであります。(『をはりの花』)
お話

甘楽 かんらく

京都産と伝えられる楽焼き茶碗にこの銘があります。誰の作かは不詳。モースは少なくとも明和(1764-73)以前のものだろうと推定している(『日本陶器目録』)
お話

咸鏡道 カントー

朝鮮産熊川茶碗の上手のものに対するわか国での俗称。(『万宝全書』『陶器考付録』)
お話

貫竜 かんりゅう

銘。※ぶんきょう
お話

喜 き

銘款。円輪中に喜またはキの字を記した印があります。出雲国(島根県)または薩摩国(鹿児島県)の産であるという説がありますが、一方では高取焼の産であると強く主張する者もいます。(『日本陶器目録』『集品解説』)※たかとりやき
お話

広東均窯 かんとんきんよう

俗に広東海鼠ともいい、いわゆる生海鼠手であります。本来は泥均窯といい、他の宜均や炉均と区別されています。※でいきん※せきわんよう※かんとんよう
お話

菱 き

中国の周・漢代の古銅器に普通にみられる怪物で耳・環あるいは足となっています。そして古陶磁にもこの銅器の型を模して同様の環や足などを付けています。『説文』には「神魅也、如龍、一足」とあるようで、『魯語』には「木石の怪を菱という」とあります。菱...
お話

広東窯 かんとんよう

中国広東省産出の陶磁の総称。中でも肇慶府陽江県の広窯、広州府南海(仏山)県の石湾烏広州府の釉上着画業は有名。近年の中華人民共和国による調査によって広州西村窯という名窯が発見されましたが、これも広義の広東窯に入るといえましょう。※こうよう※せ...