朝次郎 ちょうじろう

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鶴田 純久の章 お話

楽家初代長次郎は一説によれば朝次郎といい、その朝の字は利休の命により中国明朝へ遊学して帰朝した時、利休が喜んで帰朝の朝の宇を与えたものともいい、また朝鮮の朝をとったものともいいます。

ちょうじろう

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