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鶴田 純久の章 お話
白鷗
白鷗

名物。朝鮮茶碗、高麗。
内外両面とも白地の茶碗ですので、黄山谷の「演雅」の七言律の末句「中に白鴎有り我れよりも閑なり」の句をとって名付けました。
松花堂昭乗所持、1829年(文政一二)田安家徳川慶頼がこれを譲り受け、以来同家に伝来しました。
(『滝本坊所持名物記』『銘物集』『大正名器鑑』)

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