今尾窯 いまおがま

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鶴田 純久の章 お話

岐阜県海津市平田町今尾にありました。
1851年(嘉永四)瀬戸赤津の陶工春岱(加藤宗四郎のち仁兵衛)がここに隠居し(当時尾張藩御付家老竹腰山城守の領地)、その作品に主に今尾春岱と印しました。
しかし春岱は三年で名古屋城内御深井窯に復帰したといわれます。
一説には同国不破郡赤坂(大垣市赤坂町)の清水平七が春岱のあとを受けてここで製作し、それが魁翠園焼であるといわれています。
(『をはりの花』『瀬戸陶器誌』『岐阜県産業史』)

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