信楽肩衝茶入 銘春駒 158

信楽肩衝茶入 銘春駒 158

高さ8.3cm 口径4.5cm 胴径6.9cm 底径5.8cm
 低い口がやや外に開き、肩がくっきりと衝いた茶入で、口部から肩にかけて草緑色の灰釉がかかり、正面は薄く焦げている、かたく焼き締まった土膚は鮮やかな赤みを呈しています。これもまた慶長頃の作ではないだろうか。引き締まった作振りに因んで「春駒」と名づけたのでしょう。

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About the author : Yoshihisa Tsuruta

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