コンテンツにスキップ
ホーム
鶴田 純久の章
鶴田 純久の章 販売
鶴田 純久の章 作品
解説一覧
様式一覧
お話 一覧
記事情報
肥前陶磁史考
原色陶器大辞典
茶道美術鑑賞辞典
メニュー
ホーム
鶴田 純久の章
鶴田 純久の章 販売
鶴田 純久の章 作品
解説一覧
様式一覧
お話 一覧
記事情報
肥前陶磁史考
原色陶器大辞典
茶道美術鑑賞辞典
検索
検索
Close this search box.
Back to all
火焔青 かえんせい
お話
,
原色陶器大辞典
鶴田 純久の章 お話
中国清朝康煕年代(1662-1722)の朗窯の紅釉の窯変で、銅呈色の真紅の表面に青姻が掛かっているようにみえるものです。
火裏紅などもそれと同じものであります。
(『陶器講座』二)
Prev
前
次
Next
Facebook
Twitter
Email
他に見つかるかも
多久系 有田窯 四
織部筋兜香合 おりべすじかぶとこうごう
織部串団子香合 おりべくしだんごこうごう
和蘭白雁香合 おらんだはくがんこうごう
青貝芦葉達磨香合 あおがいろようだるまこうごう
金継ぎ承っています!!
詳しくは此方を御覧ください。