国枝季輔 くにえだすえすけ お話marusankakusikaku X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2011.06.022023.09.25 明治時代の名古屋の人で、常に茶事を好み、山菊を愛して自ら「花のや」と号し、また瀬戸の古陶器を集め、その形式などに倣って種々の器物をつくり楽しみとしました。『をはりの花』