ペルシア三彩 ぺるしあさんさい

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鶴田 純久の章 お話
ペルシア三彩
ペルシア三彩

九世紀頃のイラン・ニシャプールでつくられた多彩釉陶器のこと。白化粧の上に、緑、黄褐色、紫などの彩色が施されて、晩唐の三彩に似ていることから、日本で三彩の呼び名がついましました。

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