


赤楽
付属物
内箱 桐 白木 書付 覚々斎宗左(原叟) 筆
外箱 桐 白木
同蓋裏 書付 玄々斎宗室筆
添状 五通
伝来
元姓不明又兵衛―五十川清左衛門―辻村甚介―田中四郎左衛門
寸法
高さ:7.5~7.8cm 口径:12.5cm 高台高0.5cm 重さ:285g
酒呑童子はその朱のように赤い釉肌に因む原叟の直書銘で、原叟の箱書にまた。「うかとさけのむとき、おうゑ山またうかとたのしみの御茶」とある。
また旧名を大江山ともいう。
口縁やや抱えて、山道になり、胴には堅箆、横箆あり、腰以下にも箆使いを見高台まわりには、赤土の土見で、朱漆で原叟の酒呑童子の直書付があったのが、今は分明でない。
見込み懐ひろく、青斑の火替りがある。



