柴の戸 しぱのと お話marusankakusikaku X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2011.06.142023.08.02 名物。国焼茶入、丹波焼。銘は『新古今集』の清輔朝臣「柴の戸に大日の影はさしながらいかに時雨るる山辺なるらむ」の歌意によります。遠州箱。江戸長岡家伝来、後年馬越家に入りました。(『大正名器鑑』)