サリ一 さり一 お話 X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2012.11.222021.11.07 イランの北、カスピ海沿岸地方マザンデランの一小市。十一、二世紀頃に特徴ある烏文の陶器を産しました。 大形の烏が中央に描かれ、周囲は花文や円珠文で取り巻いています。 色は赤・黒・黄・緑など。点描を用いるのは東の二シャプ一ル方面の技法と共通であります。 また烏の眼が一般に大きく描かれるのは、いわゆる邪視(イ一ビル一アイ)信仰の名残りであります。 西アジアには邪視信仰は広く一般に分布していました。 (ASurveyofPersianArtn)