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鶴田 純久の章 お話

茶道用陶芸品の総称。
加藤唐九郎が『茶道全集』第十五巻編集の際、満岡忠成筆の「茶陶鑑賞史」を加える時にこの語を考えて使りました。
この語は当時川喜田半泥子も賛同して用いました。

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