唐津 絵唐津唐 草文 提灯 壺 高さ19.0㎝口径12.8㎝胴径18.5㎝底径7.0×7.3㎝ 姿といい絵付の調子といい、まさに李朝の壺そのままで、これが半磁胎釉が白かったら、李朝白磁鉄絵になるところです。こういう波動しながら伸びてゆく唐草文は、鶏竜山 […] 2013.04.26 唐津日本日本陶滋全集
唐津 絵唐津 草文 壺 高さ12.4㎝口径10.5㎝高台径8.8㎝田中丸コレクシヨン かなり平べったい提灯形壺であります。こういう壺は大きさも手ごろなので水指に用いられていることが多いですが、この李朝式の形からいっても、本来は塩壺かなにか、普通 […] 2013.04.25 唐津日本日本陶滋全集
唐津 絵唐津 菖蒲木賊文 壺 高さ16.3㎝口径14.3㎝ 張り出したりが角度をつけて折れ曲る算盤玉形の典型で、提灯壺とともに李朝陶磁で好んで作られた形であるようで、したがって唐津の壺にも頻々と現れる。もともとは、もう少し緩いカープの刷だったのが、削 […] 2013.04.24 唐津日本日本陶滋全集
唐津 絵唐津 草文 壺 絵唐津 草文 壺高さ12.3㎝口径9.9㎝胴径14.7㎝ 胴が横に丸く張り出した提灯形に類する壹でありますが、いたって小振りで可愛らしい。草むらから伸びる猫じやらし(エノコログサ)でも描いたものかと思われるが、見る人が解ろうと解るまいと、描... 2013.04.23 唐津日本日本陶滋全集
お話 常慶 じょうけい 常慶 じょうけい楽家二代、宗慶(阿米夜とは別人)の次男。初名与次、のちに吉左衛門。宗慶と名乗ったが、さらに常慶と改名。十代旦入の書通に「二代目聚楽の瓦仰付候節、楽の印判豊公より拝領仕候、以来聚楽焼と唱へ申候(中略)二代目も拝領印と大印と二通... 2013.01.13 お話人物光悦原色陶器大辞典
お話 左入 さにゅう 左入 さにゅう楽家六代。京都油小路の大和屋嘉兵衛の二男で、柴家に大り宗大の養子となりました。初名惣吉、のちに吉左衛門。1728年(享保二二)に剃髪して左大と号しました。千宗左から左の一字をもらったのであるといいます。その赤釉は柿渋で、光沢の... 2012.11.20 お話光悦原色陶器大辞典
お話 腰蓑 こしみの 中興名物。高取焼茶入。遠州好みの高取茶入のうち、鮫線形は特に珍しい。唐物とはちがい、精作なる中にも稚味があるようで、釉立ちはことに寂びています。この妙作の長所は、腰蓑を添だ景色にあります。高取腰蓑 たかとりこしみの中興名物。国焼茶入、高取焼... 2012.10.18 お話中興名物原色陶器大辞典日本茶道美術鑑賞辞典高取
お話 古信楽 こしがらき 古信楽 こしがらき近江国(滋賀県)甲賀郡信楽の古陶。この地の陶業は天平(729-49)頃すでにありました。弘仁時代(810-24)よりようやく現われ、半農半陶、農家の余業として種壺・種浸壺などを製しました。世に鱒あるいは鬼桶水指といって珍賞... 2012.10.16 お話信楽原色陶器大辞典
お話 古薩摩 こさつま 古薩摩 こさつま一般に古薩摩というのは薩摩焼開窯初期の作品を指し、陶工は帰化朝鮮人星山仲次金海・芳珍・金和・金林・田原万助・同友助・朴平意・朴貞用や有村碗右衛門ら。年代は江戸時代初期、藩主は島津義弘・家久・光久の三代。窯は帖佐・加治木御里・... 2012.10.15 お話原色陶器大辞典薩摩
お話 乾山 けんざん 乾山 けんざん乾山 けんざん乾山 けんざん仁清・乾山・木米の三人をわが国の三大陶工とします。乾山は姓を尾形、名を惟允、通称権平といきました。乾山の号は初めて窯を築いた鳴滝(京都市右京区)の地が皇城の乾の方角に当たっていたことから付けられた。... 2012.08.20 お話人物光悦原色陶器大辞典