お話 赤松光信 あかまつみつのぶ 志度焼の陶工。讃岐国三木郡志度浦(香川県さぬき市)の人。字は田夫、号は松山、通称五番屋伊助。1755年(宝暦五)平賀源内に釉法を学び交趾焼を模して製陶。1781年(天明元)富田金山の麓に窯を移して南京染付をもつくりましたが、これを弟子の藤蔵... 2011.04.27 お話人物原色陶器大辞典
お話 赤丸雪山 あかまるせつざん 加賀国(石川県)金沢の陶画工。1865年(慶応元)高山嵩山と計画して工場を設け、能美郡の陶画工を募集して共に赤絵器を製出しました。1872年(明治五)に分離して自家に工場を開き、雪山堂と称し陶画工四十余名を養成しました。(『府県陶器沿革陶工... 2011.04.27 お話人物原色陶器大辞典
お話 明石屋初太郎 あかしやはつだろう 明治初年の滋賀県湖東焼の陶工。もと播磨国(兵庫県)明石の人で明山と号していましました。京都に住んでいたが1869年(明治二)円山湖東焼に迎えられて主工となりました。妻も製陶に従い共に職工を督励したといわれます。1871年(同四)廃窯と共に京... 2011.04.27 お話人物原色陶器大辞典
お話 赤津三郎右衛門 あかずさぶろうえもん 天文年間(1532-55)の人。『別所吉兵衛一子相伝書』に「信濃竃にて義元御好尾州赤津三郎右衛門追覆を焼く今思川と名付」と記されています。義元は今川義元、信濃竃は赤津の隣地品野窯であるでしょう。 2011.04.27 お話人物原色陶器大辞典
お話 上野梶右衛門 あがのかじえもん 肥後国(熊本県)松尾焼の創始者。八代の高田焼の上野家の一門で、1778年(安永七)に託摩郡上松尾村字甲塚(熊本市松尾町上松尾)に移り飲食器などの製陶業を始めました。(『日本近世窯業史』)※まつおやき 2011.04.27 お話人物原色陶器大辞典
お話 青木周吉 あおきしゅうきち 京都の陶工木米の長男。1835年(天保六)周吉の名義で木米版『陶説』が公刊。小雲と号したともいい、また文山を師として粟田窯で贋物だけをつくっていたとも伝えられます。1843年(同一四)10月22日没、十八歳。(『平安名陶伝』) 2011.04.26 お話人物原色陶器大辞典
お話 青木善右衛門 あおきぜんえもん 釜山窯の陶工。対馬の『朝鮮方日記』によれば、1669年(寛文九)および1678年(延宝六)の二度師を命じられ朝鮮の釜山窯に渡りました。(『釜山窯卜対州窯』)釜山窯 2011.04.26 お話人物原色陶器大辞典
お話 青木宗平 あおきそうへい 大和国(奈良県)郡山藩の御殿医。号は木兎。茶道に造詣が深くまた楽焼が巧みで、赤膚山の窯で製陶したといわれます。その年代は、赤膚焼が一時中絶したのち享和(1801-4)の頃に柳沢尭山が再興した一時代から安政(1854-60)にかけてと推定され... 2011.04.26 お話人物原色陶器大辞典