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青木善右衛門 あおきぜんえもん
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原色陶器大辞典
鶴田 純久の章 お話
釜山窯の陶工。
対馬の『朝鮮方日記』によれば、1669年(寛文九)および1678年(延宝六)の二度師を命じられ朝鮮の釜山窯に渡りました。
(『釜山窯卜対州窯』)
釜山窯
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