お話 イエロー・ホーソーン いえろー・ほーそーん YellowHawthorn 黄色地に梅などを描いた中国磁器に対するイギリス人の称呼。遺品には清朝康煕(1762-1722)年製のものが多いようです。ホブソンに従えばPrunusdesignというのが正当だといいます。すなわち康煕素三彩の白素地の部分を透度の高い黄釉で塗... 2011.05.01 お話原色陶器大辞典
お話 有村碗右衛門 ありむらわんえもん 薩摩国(鹿児島県)の竪野焼の陶工。初名を久兵衛といい、初代星山仲次に教えを受け金和(仲次の子弥右衛門)の弟子となり、1648年(慶安元)に藩主光久に召し出されて碗右衛門の名を賜りました。その後京都の御室窯の錦手を研究し帰国後ただちに製作、江... 2011.05.01 お話人物原色陶器大辞典
お話 井岡太蔵 いおかたぞう 伊予国(愛媛県)砥部の製磁業者。1848年(嘉永元)に煉瓦石(方言でトンパク)のようなもので築窯法を改良しました。(『砥部磁器業誌』) 2011.05.01 お話人物原色陶器大辞典
お話 有山長太郎 ありやまちょうたろう 薩摩国(鹿児島県)の長太郎焼の創始者。1893年(明治二六)京都の粟田窯から陶法を学んで仙厳焼の陶画工となり、1900年(同三三)鹿児島市谷山町で開窯。(『薩摩焼総鑑』)※ちょうたろうやき 2011.05.01 お話人物原色陶器大辞典
お話 伊笠宗平 いがさそうへい 播磨国(兵庫県)の陶工。朝霧宗平・まひこ宗平などの銘があります。モースは、宗平の銘のある陶器は1799年(寛政一一)に伊笠宗平がつくったもので、現在はその子孫の伊笠百太郎が継いでいると述べています。(『日本陶器目録』) 2011.05.01 お話人物原色陶器大辞典
お話 荒尾古窯址群 あらおこようしぐん 熊本県荒尾市の小岱山山麓一帯に分布する須恵器窯跡群。熊本県の最北部に位置する荒尾市は、西方に有明海を臨み東方には標高500メートルの小岱山の山並みを控えています。小岱山麓はなだらかな丘陵性の台地となり、大小無数の谷が複雑に入り組んで窯業生産... 2011.05.01 お話原色陶器大辞典
お話 アルカリ あるかり Alkali 水に可溶な塩基の称で普通カリとソーダとを指します。窯業においては主として熔媒作用をします。アルカリ土は熔媒としては石灰その他より強いといいます。 2011.05.01 お話原色陶器大辞典