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三島唐津 みしまからつ

慶長の役後、朝鮮半島の陶工により上画の粉青沙器印花風(日本でいう三島手)が伝えられました。鉄分の多い土は焼くと黒くなりますが、白く見せるために胎土の上に白土を使って化粧する技術が刷毛目、粉引でありますが、刷毛目、粉引のままのものもありますが...
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釉薬原料 ゆうやくげんりょう

唐津焼における軸薬のはなし使用原料としての「主材」としては長石質で釉石、弱右と称される耐火性が低い軟質の石類や陶土類および藁灰類で「溶剤」として土灰、松灰、樫灰、石灰石や貝灰などがあり「骨材」としては粘土類や共土などが主流で、「顔料」として...
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鳴海織部 なるみおりべ

織部 四方 手鉢織部の一種で、白土と赤土をコンビにして素地を作り白土の上には織部釉を、赤土の上には白泥と鉄で文様を描きます。
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端反り はたぞり

口縁部の端が、外側に向かって反っていることをいいます。
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吹墨 ふきずみ

吹墨吹墨絵付技法の一つ。水に溶いた絵の具や呉須を霧吹きや細かい目のふるいに硬毛の筆を手早くこすって霧状にし、素地面に模様を付着させます。
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水指 みずさし

青海波 せいかいは茶道具の一種。茶席で用いる蓋付きの貯水器。柄杓で釜へ水を差したり茶碗・茶筅をすすぐのに用いる。金属製・木製・陶磁器製がありガラス製もあるが、最も陶磁器が喜ばれる。古く東山時代以降の書院台子式の頃のそれはほとんど胡銅のものま...
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釉裏紅 ゆうりこう

釉裏紅釉下に銅の呈色による紅色の文様のあるものをいい、鮮紅釉ともいう。中国元代の中頃からすでにこれの応用がみられ、清代康熙(1662~1722)になって最も鮮かな色調を出した。雍正(1723~35)のものはこれに次ぐとはいが、遠く康熙のもの...
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二彩唐津 にさいからつ

弓野焼 ゆみのやき刷毛目の上に鉄と銅の絵の具を用いて文様を描いたものをいいます。鉄は茶色に、銅は緑に発色します。松の絵が最も有名でありますが、竹・梅・唐草・山水などが描かれているものや、鉄や銅を柄杓で流しかけたものもあります。
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八寸 はっすん

懐石道具の一種。主客献酒のときに、取肴の器として使います。元来は赤杉の木地でつくられていましたが、漆や陶磁器も用いられます。懐石の食事の段に続き、吸い物・八寸のもてなしがあります。客が吸い物を頂き終わりますと、亭主は八寸四角の杉木地の盆(こ...
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袋物 ふくろもの

袋物 ふくろもの壺や徳利、水指のように、口があり内部を包み込むような袋の形状をした器の俗称。