お話 綾南古窯址群 りょうなんこようしぐん 香川県綾歌郡綾川町陶(旧陶村)を中心に分布する古窯址群。須恵器窯と瓦窯とが共存します。綾南町一帯は標高4-50mの洪積台地が発達しており、窯跡は主としてその台地縁辺に点在します。この古窯址群は奈良時代に始まりその後平安後期の頃まで存続しまし... 2011.08.03 お話原色陶器大辞典
お話 利休丸壺 りきゅうまるつぼ 利休丸壺 りきゅうまるつぼ利休丸壺 りきゅうまるつぼ大名物。唐物茶入、丸壺。千利休所持、東京朝吹常吉家旧蔵。(『茶道名物考』)りきゅうまるつぼ 利休丸壺利休丸壺 りきゅうまるつぼ唐物丸壺茶入。大名物。この茶人は、利休所持であったことから名付... 2011.08.03 お話中国原色陶器大辞典大名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 陸羽 りくう 『茶経』の著者。姓は陸、名は羽、字は鴻漸。桑苧翁・竟陵子と号しました。中国唐代玄宗から徳宗頃の人。復県竟陵の水浜の捨子だったといわれています。同地竜蓋寺の僧智積禅師に育てられ儒仏の学を修めましたが、放浪して一時俳優の群れに投じました。その後... 2011.08.03 お話人物原色陶器大辞典
お話 了入 りょうにゅう 了入 りょうにゅう楽家九代。八代得入の弟、幼名惣次郎、1770年(明和七)得入が病弱のために名跡を継ぎ喜全と譚しました。1811年(文化八)五十六歳で剃髪し了入と号しました。これは了々斎宗左より与えられたものであります。了入はその製作年限が... 2011.08.03 お話原色陶器大辞典
お話 利休物相 りきゅうもっそう 利休物相 りきゅうもっそう利休物相 りきゅうもっそう大名物。漢作、茄子茶入。その形が物相といって飯を盛る器に似ているのでこの名があります。また別名木葉猿といいます。黄色の光沢が麗しく、中に青瑠璃色の幕模様のあるのがおもしろく、釉質が半月文琳... 2011.08.03 お話原色陶器大辞典大正名器鑑茶入
お話 李朝陶磁 りちょうとうじ 白磁 青花 染付 虎鵲文 壺白磁 鉄砂 虎鷺文 壺朝鮮李朝時代の陶磁器。新羅時代・高麗時代のものと分別していうのでありますが、李朝は中国では明初から清末まで、わが国では南北朝時代より明治初期に至る間に当たり、その間実に五百有余年の歴史を包有... 2011.08.03 お話原色陶器大辞典
お話 遼の陶磁 りょうのとうじ 遼三彩 りょうさんさい中国唐の末近くから塞外の内蒙古地方で勢力をふるっていた契丹系騎馬牧畜民族は、やがて華北・満州(中国東北部)方面に領域を広め、十世紀初葉には遼という王国を樹立しました。遼はしばしば中原地方に侵攻し多くの捕虜をその根拠地に... 2011.08.03 お話原色陶器大辞典
お話 臨月肩衝 りんげつかたつき 臨月肩衝 りんげつかたつき名物。古瀬戸肩衝茶入。茶入の腹が膨らんであたかも臨月の婦人の腹に似ているのでこの名があります。福島正則所持、正則の娘が町尻家に嫁する際にこの茶入を持参し以来同家に相伝。(『茶道名物考』) 2011.08.03 お話原色陶器大辞典大正名器鑑茶入
お話 栗子杯 りっしはい 口と底と直結していてほとんど身がなく、粗雑で丈の低いものをいいます。果実を盛るのでこの名があります。その形が似ているのでいうのではないようです。(『飲流斎説甕』) 2011.08.03 お話原色陶器大辞典
お話 緑釉陶 りょくゆうとう 緑釉陶 りょくゆうとう中国漢代に栄えた酸化銅を呈色剤とする低火度鉛釉陶で、同系褐釉陶よりやや遅れて後漢から三国にかけて中国全土で盛んにつくられたようであります。起原などについては「褐釉陶」の項参照。また作品の性格や範囲についても褐釉陶と同断... 2011.08.03 お話原色陶器大辞典