お話 横田肩衝 よこたかたつき 横田肩衝 よこたかたつき横田肩衝 よこたかたつき大名物。古瀬戸肩衝茶入。横田氏所持、尾張家伝来。現在は徳川黎明会所蔵。(『茶道名物考』) 2011.08.02 お話原色陶器大辞典大名物大正名器鑑茶入
お話 指痕 ゆびあと 茶碗などで釉面に指痕の付いたのを景色としていいます。有名なものに紅葉呉器の正面斜めに指痕があるようで、景色として賞美され、名物となっています。指描 ゆびかき素地に白泥漿などを塗り、それがまだ乾かないうちに指頭で簡単な文様を描く手法。 2011.08.02 お話原色陶器大辞典
お話 赤絵 淀屋金欄手 雲屋体 よどやきんらんで 赤絵 淀屋金欄手 雲屋体 よどやきんらんで付属物 箱 黒漆貼紙書付伝来 淀屋辰五郎所載 大正名器鑑寸法高さ:6.3cm 口径:11.9cm 底径:4.7cm 高台高さ:0.8cm 重さ:154g 明代以後の景徳鎮で、色絵磁器が最もさかんにつ... 2011.08.02 お話中国原色陶器大辞典大正名器鑑茶碗茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典
お話 弓野焼 ゆみのやき 弓野焼 ゆみのやき肥前国杵島郡西川登村大字小田志字弓野(佐賀県武雄市西川登町小田志字弓野)の産。陶器は1532年(天文二)より淵小七が企業したと伝えられます。1694年(元禄七)になり江口林平が初めて磁器製造を開始し、その子福田林平が有田焼... 2011.08.02 お話原色陶器大辞典
お話 耀州窯 ようしゅうよう 耀州窯 ようしゅうよう中国映西省耀県銅川市にあった窯で、主として北方青磁と呼ばれていた青磁を産しました。『垣斎筆衡』に「汝州に命じて青窯器を造らしむ、河北、唐、狐、耀州悉くこれあるようで、汝窯を魁となす」とあるようで、青磁を産した窯であるこ... 2011.08.02 お話原色陶器大辞典
お話 米市 よねいち 米市 よねいち中興名物。破風窯茶入、米市手本歌。形が米市狂言の俵に似ているのでこのように名付けられました。口縁は厚手で捻り返しは少なく、甑際は凹み、肩はむっくりと張り、黒茶金気の釉の中に黄釉ノーなだれが、やや斜めに火焔のようなさまをして肩先... 2011.08.02 お話中興名物原色陶器大辞典古瀬戸日本茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 酔い よい 還元して呈色すべきものに、焼成が不適当なため酸化呈色を生じたものを酔いといいます。例えば白磁が黄色を呈し、青磁が褐色を呈するような場合で、酔うと動詞形にも活用します。瀬戸地方の語で黄ばみともいいます。 2011.08.02 お話原色陶器大辞典
お話 雍正窯 ようせいよう 雍正窯 豆彩碗略して雍窯、中国清代雍正年間(1723-35)の景徳鎮官窯。1727年(雍正五)年希尭がその監督の任務に当たり、翌年唐英が景徳鎮に来てこれを補佐し、康煕六十年の窯業の殷盛を承けてさらに著しく発達させました。景徳鎮の御器廠より発... 2011.08.02 お話原色陶器大辞典
お話 米市手 よねいちで 中興名物。破風窯茶入ノー手。銘は米市を本歌とします。布引・戸灘瀬・箕面・時雨はこの手に属します。この手には釉なだれが滝のようになっているため滝に縁のある銘が多いようです。(『茶道名物考』) 2011.08.02 お話原色陶器大辞典
お話 重正 しげまさ 美濃国久尻(岐阜県土岐市泉町久尻)の陶家岡田忠右衛門重正。紀州徳川家岡田掃頭の次男であり、久尻窯開祖加藤与三兵衛景光の次男弥左衛門景頼の女婿となり、景頼の家を相続した。慶長年中(1596~1615)の人。遺作のまれに存するものに「重正作」の... 2011.08.01 お話人物原色陶器大辞典