お話 本願寺鶴首 ほんがんじつるくび 本願寺鶴首 ほんがんじつるくび名物。唐物、鶴首茶入。釉質は濃紫色、鶴首の最も大きい形で堂々とした大作、他に比類をみないものであります。京都東本願寺に伝わりました。(『大正名器鑑』) 2011.07.27 お話原色陶器大辞典大正名器鑑茶入
お話 本能寺文琳 ほんのうじぶんりん 本能寺文琳 ほんのうじぶんりん本能寺文琳 ほんのうじぶんりん大名物。漢作文琳茶入。3日月文琳ともいいます。織田信長が本能寺に寄進したため本能寺文琳といわれ、またもと朝倉義景が所持したため朝倉文琳ともいわれます。3日月文琳の名の由来は不詳。口... 2011.07.27 お話中国原色陶器大辞典大名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 星肩衝 ほしかたつき 星肩衝 ほしかたつき名物。唐物肩衝茶入。名称の由来については『津田宗及茶湯日記』に「星肩衝、薬の内に高低是を星といふたると見え候」とあります。杉村宗二、針屋彦六、針屋宗和、豊臣秀吉、宗几、神屋宗湛、加藤清正、紀州徳川頼宣、将軍家に相伝しまし... 2011.07.26 お話原色陶器大辞典大正名器鑑茶入
お話 箆目肩衝 へらめかたつき 箆目肩衝 へらめかたつき箆目肩衝 へらめかたつき大名物。漢作肩衝茶入。別名紀伊胴高。紅屋宗陽所持、のち紀州徳川家に人り同家に伝来しました。(『茶道名物考』)ペルシアさんさい(ペルシア三彩)中国の唐三彩に似た色釉を掛けたペルシアの陶器。銅発色... 2011.07.26 お話原色陶器大辞典大正名器鑑茶入
お話 酸漿文琳 ほおずきぶんりん 酸漿文琳 ほおずきぶんりん酸漿文琳 ほおずきぶんりん大名物。唐物文琳茶入。釉および形状が酸漿に似ているとしての銘であります。総体に黒飴釉の中に柿色を交え、特に肩先においてその通りであります。また黒飴釉中に金気を帯びた柿色竪箆目がこまかく総体... 2011.07.26 お話中国原色陶器大辞典大名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 故郷 ふるさと 故郷 ふるさと瀬戸真中古窯茶入、小川手。名物。茶入の景に因んで『続古今集』羈旅の歌「福原の都にまかりけるに、生田といふところにて故郷を思ひやりて人の許につかはしける、左京大夫修範 おもひやれ生田の杜の秋風に故郷とふる夜半のねざめを」を引歌と... 2011.07.25 お話原色陶器大辞典古瀬戸名物大正名器鑑日本茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 豊後口広 ぶんごくちひろ 豊後口広 ぶんごくちひろ中興名物。破風窯茶入、口広手。阿部豊後守所持。地釉は柿釉・黒釉、置形は黄釉が交わり、胴に轆轤目かおります。形は上から下までまっすぐで、土は薄茶色でざんぐりと柔らかく粗い目、本糸切は細いです。釉質・土味は最も上手であり... 2011.07.25 お話中興名物原色陶器大辞典古瀬戸日本茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 故郷肩衝 ふるさとかたつき 故郷肩衝 ふるさとかたつき名物。古瀬戸肩衝茶入。奈良木津屋より出て前田家に人りました。小堀遠州が『伊勢物語』に「むかしおとこ、うゐかうぶりして平城の京、春日の里にしるよしして、狩に往にけり云云、ふるさとに、いとはしたなくてありければ心地まど... 2011.07.25 お話原色陶器大辞典大正名器鑑茶入