お話 酸漿文琳 ほおずきぶんりん 酸漿文琳 ほおずきぶんりん酸漿文琳 ほおずきぶんりん大名物。唐物文琳茶入。釉および形状が酸漿に似ているとしての銘であります。総体に黒飴釉の中に柿色を交え、特に肩先においてその通りであります。また黒飴釉中に金気を帯びた柿色竪箆目がこまかく総体... 2011.07.26 お話中国原色陶器大辞典大名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 故郷 ふるさと 故郷 ふるさと瀬戸真中古窯茶入、小川手。名物。茶入の景に因んで『続古今集』羈旅の歌「福原の都にまかりけるに、生田といふところにて故郷を思ひやりて人の許につかはしける、左京大夫修範 おもひやれ生田の杜の秋風に故郷とふる夜半のねざめを」を引歌と... 2011.07.25 お話原色陶器大辞典古瀬戸名物大正名器鑑日本茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 豊後口広 ぶんごくちひろ 豊後口広 ぶんごくちひろ中興名物。破風窯茶入、口広手。阿部豊後守所持。地釉は柿釉・黒釉、置形は黄釉が交わり、胴に轆轤目かおります。形は上から下までまっすぐで、土は薄茶色でざんぐりと柔らかく粗い目、本糸切は細いです。釉質・土味は最も上手であり... 2011.07.25 お話中興名物原色陶器大辞典古瀬戸日本茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 故郷肩衝 ふるさとかたつき 故郷肩衝 ふるさとかたつき名物。古瀬戸肩衝茶入。奈良木津屋より出て前田家に人りました。小堀遠州が『伊勢物語』に「むかしおとこ、うゐかうぶりして平城の京、春日の里にしるよしして、狩に往にけり云云、ふるさとに、いとはしたなくてありければ心地まど... 2011.07.25 お話原色陶器大辞典大正名器鑑茶入
お話 吹上文琳 ふきあげぶんりん 吹上文琳 ふきあげぶんりん吹上文琳 ふきあげぶんりん名物。唐物文琳茶入。松平不昧所持、熊沢一衛家旧蔵。(『茶道名物考』)ふきあげぶんりん 吹上文琳吹上文琳 ふきあげぶんりん唐物文琳茶入。中興名物。茶入の美しい景色に因んで小堀遠州が命銘したも... 2011.07.24 お話中国中興名物原色陶器大辞典大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 富士山肩衝 ふじさんかたつき 富士山肩衝富士山肩衝名物。唐物肩衝茶入。小堀遠州所持、松平不昧に人り雲州家に伝わりました。(『茶道名物考』)ふじさんかたつき 富士山肩衝富士山肩衝 ふじさんかたつき唐物肩衝茶入。中興名物。胴の釉の景色があたかも富士山のごとき釉がかりを置形と... 2011.07.24 お話中国中興名物原色陶器大辞典大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 富士茄子 ふじなすび 富士茄子大名物。唐物茄子茶入、富士山が山の中の大王であるようにこれは唐物茄子茶入の中の大王という意味でこう名付けられたものでしょう。事実、唐物茄子茶入中の白眉で、いずれの点においても富士の名称にふさわしい、大振りの堂々たる茶入であります。足... 2011.07.24 お話原色陶器大辞典大正名器鑑茶入