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茶道具

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青磁 せいじ

磁器の一種。釉薬の中に少量(2%前後)含まれる鉄分が、還元炎焼成されて酸化第一鉄となり青緑色に発色した磁器。鉄分が 少ないと青白磁となり、さらに少なければ白磁となります。また釉薬中の鉄分が多いと黄色か...
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しゅれい

シュレイシュレイ叩き板 「シュレイ」・「シレイ」とも言いいます。叩き成形の時に使います。底の部分を叩いて作るときや、外側を叩くとき等に使います。
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御所丸 ごしょまる

茶碗の形・意匠の手本を朝鮮に送ってつくらせたものを御本茶碗というが、御所丸茶碗はその最も早い例で、古田織部の意匠により釜山に近い金海窯で焼かれたものである。御所丸という名は古くから対鮮貿易の御用船に付...
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磁州窯 じしゅうよう

河北省磁県を中心とした北中国最大の窯場であります。この地では早く隋代に隋青磁と呼ばれる青磁産したから歴史は古いが、一般に磁州窯磁として知られています製品が盛んに焼かれるようになったのは唐末以来で、盛期...
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瀬戸 せと

瀬戸 灰釉画花文広口壺愛知県瀬戸市並びにその周辺で作られる陶磁器の総称。六古窯(ろっこよう)の一つで成立は古く平安中期の灰釉陶器にまで遡ります。鎌倉時代の初めから室町時代 の中頃瀬戸窯では、中国や朝鮮...
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たたら

たたらタタラ(たたら)日本古来の製鉄法を『たたら』 と言うのと全く違った、陶芸のタタラとは板状の粘土のこと。もしくは、陶土を板状や帯状にしてから成型したものをいいます。
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呉須 ごす

酸化コバルトを主成分とする染付(青花)に用いられる顔料。中国では青料といいます。還元焔により藍色を呈し、酸化させると黒味を帯びます。コバルト鉱が風化して水に溶けて沈殿し、鉄、マンガン、ニッケルなどの化...
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自然釉 しぜんゆう

信楽一重口水指 銘柴庵窯内で素地の表面に燃料の薪の灰が付着して熔けて釉となったもの。自然にかかった状態なのでそう呼びます。この発見によって木灰が使われるようになったと考えられています。
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古瀬戸 こせと

瀬戸で生産された陶器のうち,鎌倉時代の初めから室町時代の中頃までの施釉陶器(せゆうとうき)を古瀬戸と呼びます。従来、その起源は陶祖加藤四郎左衛門景正(通称藤四郎)による中国製陶法の招来とされています。...
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七宝 しっぽう

金属で作られた器物の表面に凹部を作り、そこに鉱物質の色剤を入れ、熱して溶着させたもの。色と色との間を針金で区切って模様を表す有線七宝といわれるものが一般的ですが、その他にも金属線を省いた無線七宝、透明...