唐津 斑唐津 壺 高さ12.7cm 口径10.5cm 底径9.4cm出光美術館 やはり素朴な作振りの、口広く高台の低い壷であるが、胴に一筋の彫りをめぐらしている。胴裾近くまで藁灰釉がかかっているが、半分は白く、他の半分は海鼠風に窯変して、 […] 2013.11.21 唐津日本日本の陶滋
唐津 斑唐津 壺 胴径16.0cm 俗に斑唐津の壷と呼ばれている。白濁色の藁灰釉が腰回りまでどっぷりとかけられ、器形はまるく、ふっくらと轆轤びきされ、高台も素直に無造作に削り出されている。唐津の壷のなかでも特に素朴なもので、岸岳系の帆柱窯 […] 2013.11.20 唐津日本日本の陶滋
古唐津の流れ 三島唐津茶碗 銘「蓬莱」 高さ8.6cm 口径11.8×3.1cm 高台径6.1cm 三島風の白黒象嵌文のある作品を三島唐津と呼び、内田小峠、大草野、百聞窯などから陶片が出土しているが、この茶碗は大草野、あるいは小峠の作ではないかと推測されている […] 2013.11.19 古唐津の流れ唐津日本日本の陶滋茶碗
唐津 黒唐津 茶碗 高さ9.9cm 口径14.5cm 高台径6.1cm 端反り口の大振りの茶碗で、その姿は高麗茶碗の熊川に似ており、唐津では珍しい姿の茶碗である。全体厚手で、高台はやや高く、内部の削込みも深く力強い。内外に鉄釉をかけ、口回り […] 2013.11.18 唐津日本日本の陶滋茶碗
唐津 黒唐津 天目形 茶碗 高さ6.7cm 口径10.4cm 高台径4.4cm 小振りの天目形の茶碗だが、高台が大振りに削り出され、天目の形式はかなり崩れている。このような形式の茶碗は数多く、数か所の窯で焼かれている。内外に黒飴釉がかかっているが、 […] 2013.11.17 唐津日本日本の陶滋茶碗
唐津 黒唐津 茶碗 高さ8.2cm 口径12.5cm 高台径4.6cm 前図と同じく祥古谷の黒唐津で、これも口部を押えて歪みをつけている。腰はまるく、胴を締め、高台は低く削り出されている。黒釉の上にかけた長石釉が厚く、全面に蛇蝎風め斑文があ […] 2013.11.16 唐津日本日本の陶滋茶碗
唐津 黒唐津 茶碗 高さ9.0cm 口径12.6cm 黒い釉の上に長石釉をかけた蛇蝸風の釉膚の茶碗は、祥古谷や牛石の窯から出土しているが、この茶碗は祥古谷の作と推定されている。その釉膚はおそらく織部黒を倣ったものと思われ、まるい腰に段をつけ […] 2013.11.15 唐津日本日本の陶滋日本陶滋全集茶碗
唐津 絵唐津 茶碗 高さ6.7cm 口径14.7cm 高台径6.7cm 李朝の堅手茶碗に似た姿の茶碗で、やや厚手に嶮峻ぴきされ、低くがっしりとした高台が削り出されている。外側二方に抽象的な文様を描き、内外にかかった長石釉は暗い枇杷色に焼き上 […] 2013.11.14 唐津日本日本の陶滋茶碗
唐津 絵唐津 的矢文 天目形 茶碗 高さ6.4cm 口径11.8cm 高台径4.3cm出光美術館 瀬戸や美濃で焼かれた天目茶碗は、いずれも無地で絵文様はなかったが、唐津では黒飴釉のほかに、前図やこの茶碗のように絵文様のあるものも焼かれている。前図に比して立 […] 2013.11.13 唐津日本日本の陶滋日本陶滋全集茶碗
唐津 絵唐津 天目形 茶碗 高さ8.6cm 口径13.5cm 高台径4.5cm出光美術館 見込の深い天目形の茶碗で、高台は小振りに削り出されているが、唐物天目と異なって高台内も深く削り込まれ、兜巾が立っている。天目形としては古格を示すもので、おそら […] 2013.11.12 唐津日本日本の陶滋茶碗