茶道美術鑑賞辞典 黄瀬戸根太香合 きぜとねぶとこうごう 黄瀬戸根太香合 黄瀬戸の根太形のもののうち、著名なものは五、六点を数えるにすぎないたんばんが、それらはいずれもすぐれた見所を有していることは、いうまでもない。この根太も、見事な焦げと胆礬を現出している... 2024.10.04 茶道美術鑑賞辞典香合黄瀬戸
茶道美術鑑賞辞典 黄瀬戸根太香合 きぜとねぶとこうごう 黄瀬戸根太香合 黄瀬戸の根太形のもののうち、著名なものは五、六点を数えるにすぎないたんばんが、それらはいずれもすぐれた見所を有していることは、いうまでもない。この根太も、見事な焦げと胆礬を現出している... 2024.10.04 茶道美術鑑賞辞典香合黄瀬戸
唐津 唐津紅葉香合 からつもみじこうごう 唐津紅葉香合 唐津焼の中にあって香合はきわめて数が少ないが、この香合はその代表的存在といえる。楓の一葉を大振りにつくり出し、箆取りも力強く削られて、その上に卯の花のごとき白濁釉を淡雪のようにかけ、中に... 2024.10.04 唐津茶道美術鑑賞辞典香合
茶道美術鑑賞辞典 鎌倉彫頼朝香合 かまくらぼりよりともこうごう 鎌倉彫頼朝香合 大振りの一文字薬籠蓋形で、蓋甲には古松を擁する雲海を現わし、側面は筏に波文を彫り出している。総朱漆の中に褐色の樹幹に緑葉を配しこうかりよくよう色彩の調和は、絢爛として鮮やかで、時代もの... 2024.10.04 茶道美術鑑賞辞典香合
茶道美術鑑賞辞典 鎌倉彫義経香合 かまくらぼりよしつねこうごう 鎌倉彫義経香合 鎌倉彫は中国の紅花緑葉を模して、鎌倉時代に鎌倉を中心に行なわれた漆工芸。多くは仏具で、経箱・卓・香合から須弥壇に至るまで種々伝えられている。その中から茶道具にほどよい寸法のものを選ぶわ... 2024.10.04 茶道美術鑑賞辞典香合
茶道美術鑑賞辞典 鎌倉彫尋陽江香合 かまくらぼりじんようこうこうごう 鎌倉彫尋陽江香合 鎌倉彫香合は、元来は仏器の一種、すなわち禅僧が袖に入れて携行した袖香炉であったもので、同様に大形の香溜めは、のちに食籠として茶にとり上げられた。 この香合は円一文字形で、蓋甲には白楽... 2024.10.04 茶道美術鑑賞辞典香合
茶道美術鑑賞辞典 鎌倉時代蒔絵物かは香合 かまくらじだいまきえものかわこうごう 鎌倉時代蒔絵物かは香合 「物かは」というのは、『新拾遺集』の「物かはと君が言ひけむ鳥の音の今朝もなどか悲しかる覧」の歌意によるもので、甲には一樹から出た二つの枝に、雌雄の鶏が向かい合って止まっており、... 2024.10.04 茶道美術鑑賞辞典香合
茶道美術鑑賞辞典 鎌倉時代蒔絵蓬萊山図長角香合 かまくらじだいまきえほうらいさんずながかくこうごう 鎌倉時代蒔絵蓬萊山図長角香合 長角形、錫縁で、蓋甲には蓬萊山の図を総溜に螺鈿とともに現わし、蓋裏には梨地に蓬萊山の蒔絵を、身の内には松喰鶴の蒔絵が施されている。 時代は鎌倉初期の作と推定されるが、錫縁... 2024.10.04 茶道美術鑑賞辞典香合
茶道美術鑑賞辞典 鎌倉時代蒔絵萩文四方香合 かまくらしだいまきえはぎもんよほうこうごう 鎌倉時代蒔絵萩文四方香合 四方形、錫縁で、蓋甲には萩一株が咲き満ちた文様を、螺鈿まじりに蒔絵で描き、蓋裏と身の内には群雀の蒔絵が施されている。錫縁の味わいがよい 化粧手箱中の小箱当時は身の合口に銅を使... 2024.09.23 茶道美術鑑賞辞典香合
茶道美術鑑賞辞典 鎌倉時代蒔絵秋草文四方香合 かまくらじだいまきえあきくさもんよほうこうごう 鎌倉時代蒔絵秋草文四方香合 四方形、錫縁で、『千家名物記』に記載された「丸香合」と同作であり、中には総員で秋草を現わし、身内には梨地に秋草に蝶をあしらった蒔絵を施している。縁の味わいがよい。元来は貴人... 2024.09.23 茶道美術鑑賞辞典香合