伊藤祐昌 いとうゆうしょう お話marusankakusikaku X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2011.05.052023.09.25 名古屋の旧家の出で明治の人。常に和歌や茶事を好み、自分自身で種々の茶器をつくって赤津窯で焼かせました。作品はどれも気高く雅致があり、所掲のような符が彫ってあります。(『をはりの花』)