真中古黄釉手 まちゅうこきぐすりで お話marusankakusikaku X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2011.07.282023.09.20 真中古茶入の一手。土色は少し黒味があるようで、にっとりとして見事であります。糸切は華奢で、ところどころに箆目があるようにみえます。口造り捻り返しがよいです。下釉は茶色の少し黒味のある釉であります。また薄柿色もあります。なだれは濃い黄釉で銀がなく、釉色は沈み入り景色よくなだれています。そのため黄釉手といいます。(『茶入之次第』『茶器弁玉集』)