吉野山 よしのやま お話marusankakusikaku X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2011.08.022023.10.01 名物。後窯茶入、茂右衛門作。銘は「春はまつ花かとぞ見る吉野山霞のまより落つる滝津瀬」の歌によります。1886年(明治一九)仙波太郎兵衛より小松宮彰仁親王家に納まりました。(『大正名器鑑』)