信楽三角花入 136

信楽三角花入 136

高さ22.8cm 口径14.7cm 底径14.5cm
 口部から胴裾に至るまでほぽ三角に成形された花人で、胴には箆目をつけ、底に「新」の文字の彫りがあります。これも古来新兵衛信楽としてやかましいものであります。蓋をつけて水指として用いることもあるが、かつては花入として作られたらしく、口の下に紋付穴を填めた跡があります。土膚はやわらかくざんぐりと焼き上がり、一部に灰釉をかけています。まったく同形の作品が数点伝来しています。

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About the author : Yoshihisa Tsuruta

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