丹波湯桶 223

丹波湯桶 223

高さ17.3cm 口径13.1cm
兵庫県陶芸館
 筒形の湯桶であるが、厚く平らな手とずんぐりとした注ロがついています。撫でた肩には線を二筋めぐらし、底の三方に脚をつけています。外側全面に飴色の釉をかけていますが、袖膚はむらむらと焼き上がっています。この種の釉も丹波独特のものといえる。その姿は古格であり、おそらく江戸時代初期を降るものではないでしょう。

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About the author : Yoshihisa Tsuruta

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