飯洞甕下窯 はんどうがめしたがま

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鶴田 純久の章 お話

飯洞甕下窯は、全長18.4mをはかる割竹形の登窯で、焚口から窯尻までが完全に残ります。
岸岳系古唐津窯の中では唯一、窯の上部構造である隔壁が残存しており、肥前系登窯の構造を研究する上で特に重要な遺跡であります。
またその後の古唐津を特徴付ける、鉄絵装飾の初源的製品が焼かれていることも特筆されます。
飯洞甕下窯の周囲は、金網のフェンスで囲っています。
窯跡は上屋で覆い、残存する上部構造を保護しています。
昭和30年1月1日に佐賀県史跡に指定されています。
現在は公有化を行い、周辺は、「古窯の森公園」として整備されています。

飯洞甕下窯 はんどうがめしたがま

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