絵唐津 葦文 壷 135

絵唐津 葦文 壷 135

高さ17.3cm 口径11.1cm 胴径20.0cm 底径9.3cm
出光美術館
 胴裾の張った立上りの高い壷で、口縁は僅かに端に反っている。高台は分厚く削り出され、畳付は片薄になっている。胴の二方に葦の文様を描いて、内外に長石釉をかけているが、釉膚は柔らかく焼き上がっている。どこで焼かれたか判然としないが、市ノ瀬高麗神窯ではなかろうかと推測されている。この種の形の壷のなかでは代表的な作例である。

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About the author : Yoshihisa Tsuruta

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