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鶴田 純久の章 お話

今日陶製の漏斗は理化学実験用の特別なもののほかは極めてまれであります。
それは日用器具としては破損しやすく、金・木製と競えないことによります。
薩摩苗代川窯は今なお台所用の漏斗を焼きます。

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