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瀬戸 せと

瀬戸 灰釉画花文広口壺愛知県瀬戸市並びにその周辺で作られる陶磁器の総称。六古窯(ろっこよう)の一つで成立は古く平安中期の灰釉陶器にまで遡ります。鎌倉時代の初めから室町時代 の中頃瀬戸窯では、中国や朝鮮から輸入された陶磁器を模倣し、釉薬を器面...
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千利休 せんのりきゅう

千利休安土桃山あづちももやま期の茶道の完成者で千家流茶道の開祖。茶湯を武野紹鴎などに学びます。16歳のとき京都で茶会を開いて茶湯の世界に登場。のち大徳寺で参禅、宗易の号で茶会を主催、織田信長の茶頭、次いで豊臣秀吉に重用されました。佗び茶を完...
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象嵌 ぞうがん

青磁象嵌は高麗時代の朝鮮で独自の発達をとげた技法。胎土に文様を彫り込んで白土、赤土を埋め、いったん素焼き をしたのち青磁釉をかけて焼成しますと、白土は白く、赤土は黒く発色します。胴の一面に柳と葦、一面に竹と梅樹、さらにもう一面に葦の図がいず...
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染付 そめつけ

白素地に藍色の顔料である酸化コバルト(呉須)を含む顔料で絵付けをし、さらに透明な上釉を掛けて還元焼成をした磁器の総称。また下絵付けを施したものに対する広義の名称として用いられる場合もあります。「染付」とは、もともとは染織用語から派生した言葉...
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大正名器鑑 たいしょうめいきかん

高橋箒庵(たかはしそうあん)編著による、茶入・茶碗の図録。図版のほかに、箒庵自身による実見記や伝来が記されています。大正10年(1921)から昭和元年(1926)に刊行されました。茶碗の図録9編13冊高橋箒庵(たかはしそうあん) 1861~...
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高取 たかとり

高取焼月形水指 たかとりやきつきがたみずさし高取焼は元々、福岡県直方市にある鷹取山の麓にて焼かれており、朝鮮出兵の際に陶工、八山(八蔵重貞)を連れ帰って焼かせたのが始まり。窯場には永満寺窯、内ヶ磯(うちがそ)窯、山田窯があり、これらを「古高...
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多久唐津 たくからつ

朝鮮役に出征した鍋島直茂は大勢の韓人をつれそって佐賀栄城に帰陣しました。藩では彼らを城下の北唐人町と呼ばれるところに収容しました。この韓人達の内に李参平という一陶工がありました。李は多久領に預けられ陶工と言うことが判って陶器の製造を命じられ...
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武雄唐津 たけおからつ

鍋島の一支藩である武雄領主後藤家信は朝鮮より帰陣に際して多くの陶工をつれそい、その陶工達により武雄市の北方内田山より南方内田皿屋窯などを開窯し創業しました。
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武野紹鴎 たけのじょうおう

武野紹鴎武野紹鴎は堺の町衆です。通称は新五郎、名は仲材、大黒庵と号しました。堺では屋号を皮屋といい、おそらく武具甲冑などに関係する商家であったと思われます。武野家は堺では最も富裕な家でしたが、紹鴎は若き日に京都にのぼり連歌に没頭しました。当...
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叩 たたき

叩き造りシュレイあてぎ技法の称。唐津独特の伝統技法。古くは紀元前より中国で生産され、日本には朝鮮半島を経て伝わり、様々な変化を遂げ須恵器となり日本各地に伝わり生産されるようになります。須恵器と唐津の叩との関係は定かでないようです。朝鮮半島に...