中国 早苗丸壺 さなえまるつぼ 早苗丸壺唐物丸壺茶入。大名物。「早苗」の名は小堀遠州によるもので、その由来は明らかではありませんが、あるいは茶入の若やいだ形容に因んだものかと思われます。伝来は小堀遠州所持ののち、平野屋宗珠に伝わり、以後代々同家に宝蔵されました。近年に至り... 2011.09.28 中国大名物茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 佗助肩衝 わびすけかたつき 佗助肩衝 わびすけかたつき佗助肩衝 わびすけかたつき大名物。唐物、肩衝茶入。笠原佗助所持、徳川家達家に入りました。(『茶道名物考』)わびすけかたつき 佗助肩衝佗助肩衝 わびすけかたつき漢作唐物肩衝茶入。大名物。笠原宗全佗助が所持したことから... 2011.08.04 お話中国原色陶器大辞典大名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 紹鷗茄子 じょうおうなすび 大名物。漢作茄子茶入。一名みをつくし茄子。武野紹の所持した茄子茶入の一つで、底に「みをつくし」の文字と書判がある。飴色地に蛇蝎釉のなだれがあり、形状・釉色・景色ともに精美の極致に達し、小品であるが茄子茶入の逸物で、百貫茄子作物茄子・珠光小茄... 2011.08.03 お話中国原色陶器大辞典大名物茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 利休鶴首 りきゅうつるくび 利休鶴首 りきゅうつるくび利休鶴首 りきゅうつるくび大名物。漢作、鶴首茶入。円座形で形は締まり、格好が優美で、釉質は精良で、しかも大佗び無類のものであります。もと利休の珍蔵、松平上総介、幕府、島津家、幕府、酒井若狭守と転伝し、のち酒井家に入... 2011.08.03 お話中国原色陶器大辞典大名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 利休丸壺 りきゅうまるつぼ 利休丸壺 りきゅうまるつぼ利休丸壺 りきゅうまるつぼ大名物。唐物茶入、丸壺。千利休所持、東京朝吹常吉家旧蔵。(『茶道名物考』)りきゅうまるつぼ 利休丸壺利休丸壺 りきゅうまるつぼ唐物丸壺茶入。大名物。この茶人は、利休所持であったことから名付... 2011.08.03 お話中国原色陶器大辞典大名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典
お話 曜変天目茶碗 ようへんてんもくちゃわん 曜変天目茶碗国宝。大名物。中国茶碗、曜変天目。もと徳川幕府の蔵。淀侯稲葉家に伝わり1918年(大正七)3月東京美術倶楽部の入札に十六万八千円で横浜小野哲郎家に落札、当時の茶碗価格では最高記録でありました。呑口には覆輪がなく、口縁下はやや括れ... 2011.08.02 お話中国原色陶器大辞典大名物
お話 赤絵 淀屋金欄手 雲屋体 よどやきんらんで 赤絵 淀屋金欄手 雲屋体 よどやきんらんで付属物 箱 黒漆貼紙書付伝来 淀屋辰五郎所載 大正名器鑑寸法高さ:6.3cm 口径:11.9cm 底径:4.7cm 高台高さ:0.8cm 重さ:154g 明代以後の景徳鎮で、色絵磁器が最もさかんにつ... 2011.08.02 お話中国原色陶器大辞典大正名器鑑茶碗茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典
お話 油滴 ゆてき 油滴 ゆてき油滴 ゆてき中国産天目茶碗ノーつ。中国で滴珠と称する建茸のこと。茶碗の内外に油の点滴に似た釉色が現れているところからこの名が付いました。『能阿相伝集』に「曜変よりは多がるべし、是も薬如星」、『君台観左右帳記』東北大学蔵永禄写本に... 2011.08.01 お話中国原色陶器大辞典大正名器鑑
お話 三島桶 みしまおけ 三島桶 みしまおけ三島茶碗。大名物、柳営御物。この茶碗に添えられた細川三斎の添状には「昔手道安所持仕候三島のおけ茶碗」とある。利休から道安、さらに尾州家の家臣竹腰山城守が所持し、そこから徳川家へ大ったのである。ここで興味深いのは、この頃から... 2011.07.29 お話原色陶器大辞典大名物朝鮮茶道美術鑑賞辞典
お話 宮王肩衝 みやおうかたつき 宮王肩衝宮王肩衝大名物。漢作肩衝茶入。口造りの捻り返しは両削ぎで刃先鋭く、甑下が張り、その周囲に不規則に黒筋が二本廻り、一本は浮筋であります。肩際は少し面取り、胴が張り、沈筋一線が茶入半分を廻ります。総体に薄紫地に黒飴釉が掛かり、中に少し茶... 2011.07.29 お話中国原色陶器大辞典大名物大正名器鑑茶入茶道美術鑑賞辞典