古唐津の流れ 斑唐津 茶碗 銘 白鵬 高さ7.3cm 口径10.6×13.1cm 高台径4.8cm 帆柱窯の作品で、窯跡からの発掘品と思われる。ロ部が楕円形に歪んだやや小振りの茶碗で、内外に白濁色の藁灰釉が薄くかかり、釉膚は海鼠状に斑に変化している。典型的な […] 2022.12.20 古唐津の流れ唐津日本日本の陶滋茶碗
古唐津の流れ 奥高麗茶碗 奥高麗茶碗十七世紀初期高9.2 径14.8鉄分のややある砂気の土で、熊川茶怨形の奥高麗です。八字型に近い高台で、高台内に兜巾が出ています。 見込みに逆の字の轆轤目があり、目跡が三か所残っています。 長... 2022.12.20 古唐津の流れ唐津日本茶碗
唐津 奥高麗茶碗 銘「かすがい」 奥高麗茶碗 銘「かすがい」十七世紀初期 市ノ瀬高麗神窯高7.8 径15.2青井戸形の姿で、砂気のある胎土です。高台は竹の節で、高台ぎわの削りは狭く、高台内の削りは浅いです。 土灰分の多い長石釉が柄杓で... 2022.12.19 唐津日本茶碗
唐津 三島唐津象嵌耳付水指 三島唐津象嵌耳付水指十七世紀前期 大草野窯高17.2 径17.9田中丸コレクション蔵鉄分のややある土で、板起こしづくり。口縁を内側に折り曲げ、高台はべた底で、貝高台の跡が四か所残っています。全体を二重... 2022.12.18 唐津日本日本の陶滋日本陶滋全集水指
古唐津の流れ 叩き朝鮮唐津船徳利 叩き朝鮮唐津船徳利十七世紀初期 藤の川内窯高23.3 径18.6いわゆる掘り出し唐津の手です。鉄分の多い土で、叩きづくひしゃくり。鉄の黒飴釉と藁灰釉が柄杓で無造作に流しかけしてあります。 底部には鉄分... 2022.12.17 古唐津の流れ唐津日本日本の陶滋花入
古唐津の流れ 唐津櫛刷毛目花生 高さ25.3㎝口径9.0×11.5㎝底径9.5×12.5㎝ 唐津の花入は決して少なくないが、不思議なことに絵唐津の花入はごくわずかしかないようです。おそらく志野と同じで、絵のある花器は花の興趣を殺すからという配慮があった […] 2022.12.17 古唐津の流れ唐津日本花入
古唐津の流れ 朝鮮唐津 徳利 高さ23.3㎝口径15.8㎝高台径9.5㎝逸翁美術館 藤の川内系の窯では、頭の細いらっきょう徳利も輪積み叩きで作ることがあります。よくこの式の朝鮮唐津徳利で、頭に段がつき、上下が少し食い違ったものを見るが、叩きで仕七げて […] 2022.12.17 古唐津の流れ唐津日本日本の陶滋日本陶滋全集花入
お話 唐津茶碗 銘 深山路 高さ7.8㎝口径14.0㎝高台径6.1㎝ 奥高麗の茶碗の美しさを再発見し、これを称揚してやまなかった松平不昧公(1751~1818 江戸後期松江藩主、茶人)が所持した名碗で、奥高麗のなかでも最も俺びた味わいが深く、「深山 […] 2021.11.13 お話原色陶器大辞典名物唐津大正名器鑑日本日本の陶滋日本陶滋全集茶碗茶碗 平凡社茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典
唐津 瀬戸唐津 皮鯨茶碗 高さ6.0㎝口径15.9㎝高台径5.1㎝滴翠美術館 土はやや荒いが色が白く、上にかかる釉も長石の多い白釉なので、志野や絵瀬戸など瀬戸系のものに似ています。そんなところからこの類の茶碗を瀬戸唐津と呼び習わしていますが、道納 […] 2021.11.13 唐津日本日本の陶滋日本陶滋全集茶碗茶碗 平凡社茶道美術全集
唐津 唐津茶碗 銘 中尾 高さ8.0㎝口径16.0㎝高台径6.2㎝ 「是閑唐津」とともに、古くから唐津の名碗として名高いが、質や作風はむしろこの方が古様で素朴さに富んでいます。最もこちらは釉調が柔らかく酸化して枇杷色を呈するので、そう感じるのかも […] 2021.11.09 唐津日本日本の陶滋日本陶滋全集茶碗茶碗 平凡社茶道美術全集茶道美術鑑賞辞典