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人物

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大倉孫兵衛 おおくらまごべえ

大倉孫兵衛1843年(天保一四)江戸日本橋青物町(中央区)の絵双紙店に生まれ、十二歳で本屋の年季小僧に入り、のち出版業を始め日本橋際に大倉書店を開いました。1876年(明治九)義兄森村市左衛門がアメリカへの雑貨輸出を企てたのでこれに荷担。1...
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大河内正敏 おおこうちまさとし

1878年(明治一一)12月6日元三河国(愛知県)大多喜藩主大河内正質の長男として生まれ、1903年(同三六)東京大学工科造兵学科を卒業、弾道学の研究で工学博士となりました。東大教授・貴族院議員・子爵研究会の首脳・理化学研究所長。また古陶磁...
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太田伝右衛門 おおたでんえもん

越中国砺波郡埴生村(富山県小矢部市埴生)の人。1772年(安永元)生まれで、幼時から祖父の竹亭に楽焼の技を習い柳渓と号しました。祖父の没後竹亭を襲号し、研究のため数年を京都で過ごして技術を進めました。滞在中知恩院宮尊超法親王の愛顧を受け、楽...
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海老屋清兵衛 えびやせいべえ

享保(1716-35)の頃、京都清水の三寧坂(東山区)に窯を築き茶道具を焼いました。これが清水焼の茶道具を焼き始めた最初であると伝えられ、奥田頴川・清水六兵衛(初代)もこの人に作陶を習ったといわれる(清水家が海老家の屋号を名乗った)。清水焼...
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遠藤元閑 えんどうげんかん

江戸中期の茶人、遠州流岡部道可の門人。京都の人。広長軒と号しました。著書に『茶湯六宗匠伝記』『茶湯評林』『三伝集』『流伝集』『霜月集』などがあります。特に『茶湯評林』の中には陶器に対する独特の記述があります。
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大久保薜蘿庵 おおくぼへいあん

九谷焼の近代の陶工。大蔵清七の養嗣子。1892年(明治二五)業を継いで染付九谷や古伊万里・万暦・古九谷・鍋島・永楽写しなどの付下物、白磁の精良なものをつくりました。1919年(大正八)島田善作九谷夀樂と合同で九谷寿楽製陶会社を創立して社長と...
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小林逸翁 こばやしいつおう

実業家。1873年(明治六)1月、山梨県北巨摩郡韮崎町(韮崎市)に生まれた。小林甚八の長男、名は一三、慶応義塾を卒業後三井銀行に入り、名古屋支店在勤中に高橋箒庵の勧めで茶に志した。のち阪神急行電鉄を創立し、また宝塚少女歌劇団を経営した。19...
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江畑久左衛門 えばたきゅうざえもん

磐城国(福島県)田村郡三春の人。陶法を常陸国茨城郡宍戸(茨城県西茨城郡友部町)の秋田城之助から習得し1645年(正保二)開業しました。(『大成陶誌』)
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江原清四郎 えばらせいしろう

肥前有田の陶画家。花鳥人物を巧みに描き、連筆を用い運筆の迅速なのを賞賛されました。1898年(明治三一)6月没、五十六歳。(『肥前陶家伝』)
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大神甚五平 おおかみじんごべい

文化(1804~18)初年長崎垣根山で亀山焼を創始。※かめやまやき