お話 崎山利兵衛 さきやまりへえ 紀伊国(和歌山県)有田郡男山焼の開祖。1797年(寛政九)同郡井関村(広川町井関)に生まれた。1827年(文政一〇)に許しを得て男山焼を始め大いに拡充経営した。藩主徳川治宝より特に寵遇され金品をしばしば賜わった。1875年(明治八)二月二十... 2011.05.11 お話人物原色陶器大辞典
お話 木俣守易 きまたもりやす 近江国(滋賀県)彦根藩の家老。通称土佐または清左衛門、退隠して清閑と称し、号に石香・淡水・小自在庵・楽山・桜華などがあります。楽焼きに巧みで器に石香の刻銘、楽山の刻印、また小自在庵としたものがあります。(『湖東焼之研究』) 2011.05.11 お話人物原色陶器大辞典
お話 江副孫右衛門 えぞえまごえもん 1885年(明治一八)2月6日佐賀県西松浦郡有田町に生まれました。1905年(同三八)4月有田工業学校卒業、1909年(同四二)7月東京高等工業学校(現東京工業大学)窯業科(科長高山甚太郎・副科長平野耕輔・教授北村弥一郎・助教授芝田理八・講... 2011.05.11 お話人物原色陶器大辞典
お話 越中屋平吉 えっちゅうやへいきち 加賀国(石川県)の陶工、号は香山。1790年(寛政二)越中国(富山県)射水郡佐賀村に生まれ、のち金沢に住んです。1807年(文化四)木米から製陶を学び、次いで独立して楽焼を業としその製品を「卯辰楽焼」と称しました。文政年間(1818-30)... 2011.05.11 お話人物原色陶器大辞典
お話 江越礼太 えごしれいた もと肥前国(佐賀県)小城藩士、製陶実業教育の率先家。初め有田に小学校が設けられると校長として迎えられ熱心に子弟を教育。晩年工芸学校を起こし有田産業の発展を図り、私財を投じて学舎を建て教務の拡充を策しましたが、おりからの陶業不振と学制の統一の... 2011.05.11 お話人物原色陶器大辞典
お話 栄西 えいさい 栄西わが国臨済宗の祖。中国(宋)から茶種を伝え『喫茶養生記』を著しました。1141年(永治元)生まれ。千光・明庵と号し、世間ではまた葉上僧正と称せられました。備中国(岡山県)の人で俗姓賀陽氏。十四歳の時比叡山に登り天台密教を修めて葉上流の一... 2011.05.10 お話人物原色陶器大辞典
お話 頴川 えいせん 京都の陶工。京焼の磁祖といわれます。1753年(宝暦三)生まれ。姓は奥田、名は庸徳、通称茂右衛門。本姓頴川に因んで頴川と号し、また陸方山とも号しました。下京大黒町五条北入ルの丸屋という大質商で育ち、趣味から作陶に入ったが磁器の焼造に成功し、... 2011.05.10 お話人物原色陶器大辞典
お話 永楽 えいらく 京都の陶家。千家十職の一人。風炉師西村善五郎十一代の保全の時に都合で別に永楽家を設け、家業である風炉以外の普通の作陶を行うようになったのが、永楽姓の起こりであります。※ほぜん※わぜん 2011.05.10 お話人物原色陶器大辞典