お話 伊藤小平太 いとうこへいた 名古屋の人。茶事を好み、1603年(慶長八)頃瀬戸に行って工人に意匠を伝授し種々の陶器をつくらせました。一説には瀬戸の領主といわれ、また瀬戸織部の創始者で1603年古田織部の意匠をうけて焼き出したともいわれています。製品に用いた「春古山」の... 2011.05.05 お話人物原色陶器大辞典
お話 伊奈織部 いなおりべ 織部焼の一種。慶長(1596-1615)中期伊奈備前守忠次が瀬戸系陶窯で焼かせたものです。多くは赤織部風のもので茶碗・香合のほかは型物が多いようです。 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 伊藤庄八 いとうしょうはち 万古焼の陶工。三重県4日市の人で1888年(明治二一)窯を起こし、原土を阿倉川村庚申山、羽津村一本松(以上四日市市)小向村・柿村・縄生村(以上三重郡朝日町)などから採りました。(『府県陶器沿革陶工伝統誌』) 2011.05.05 お話人物原色陶器大辞典
お話 稲佐焼 いなさやき 長崎県鵬ヶ崎焼の別称ではないでしょうか。『長崎風土記』に「右稲佐村二テ焼出シ候極本ハ恵気れすノ写シ二ハ御座候其形チヲ取り焼出シ茶出シツカヒ候妙二ハ石ヤキナド唱石二打ツケ候テモ砕ケズ火二モ強ヨク尤モ値段ソンジルヨリ高シ只今ハ御上ヨリ御差留二相... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 一光 いっこう 越中国(富山県)の横萩錦三郎(初め土谷姓)号。天保(1830~44)の頃唐津師として富山藩主前田利保に招かれ現在の富山市寺町に仮寓し、彫刻も巧みで一光の号は藩主から賜わったもの1858年(安政五)埴生焼・竹亭焼の製陶に助力し、1861年(文... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 伊藤四郎左衛門 いとうしろうざえもん 尾張瀬戸の窯家。千峰園と号しました。1878年(明治一一)初めて製磁業を起こし非常に熱心でありました。その製品はみな優良といわれましたが、中でも祥瑞模様の捻り形皿などは技巧が特に巧妙で、他の模倣を許さず千峰園作として大いに賞用されました。(... 2011.05.05 お話人物原色陶器大辞典
お話 イッチン 描用具の一種。その構造は、柿渋を引いた繊維の強い紙で錐状の袋をつくり、これに真録の嘴口を付け、泥漿を袋中に満たし金属の爽搾子で閉じてあります。袋を指で圧して泥漿を嘴口から押し出し高盛りの線などを描きます。イッチンは初め染め物で使われていたも... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典
お話 伊藤甚兵衛 いとうじんべえ 佐渡雲山焼の創始者で、通称羽甚。弘化年間(1844-8)に無名異焼を始めた伊藤甚平、安政年間(1854-60)の伊藤富太郎、明治初年の伊藤無名は子孫に当たるとのこと。(『本朝陶器孜証』『府県陶器沿革陶工伝統誌』『陶器類集』) 2011.05.05 お話人物原色陶器大辞典
お話 黒茶碗 銘稲妻 道入 黒茶碗 銘稲妻 道入黒茶碗 銘稲妻 道入Dōnyü: tea bowl, known as "Inazuma", Black RakuMouth diameter 11.4~12.3cmFushin-an高さ8.7cm 口径11.4~12.... 2011.05.05 お話原色陶器大辞典日本日本の陶滋樂茶碗茶道美術鑑賞辞典