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やきもの

中国

祥瑞蜜柑松竹梅文水指 しょんずいみかんしょうちくばいもんみずさし

祥瑞蜜柑松竹梅文水指 しょんずいみかんしょうちくばいもんみずさし景徳鎮窯の祥瑞手のうち、蜜柑が最も有名です。姿が蜜柑形、摘みも蜜柑の軸となっています。多少肉厚につくられ、その胴張りの形を強調するためにべた底、また胴の一方を押さえてえくぼをつ...
中国

祥瑞袋形水指 しょんずいふくろがたみずさし

祥瑞袋形水指 しょんずいふくろがたみずさし共蓋 祥瑞水指には四種の形があります。これは蜜柑の手に属するものですが、姿がやや平形であることと、摘みが竹の節様であることから袋形としたも ろう。絵は山水・朝顔風の蔓草・二重丸文中の騎馬人物、また蓋...
中国

祥瑞腰捻水指 しょんずいこしひねりみずさし

祥瑞腰捻水指 しょんずいこしひねりみずさしコバルトで釉下に描画し、藍色に発色する磁器を総称して、中国では「青花」といい、日本では「染め付け」といいます。これを三種に分け、その最上品が祥瑞の手。次を染め付け、三を呉須といいます。原土精良・釉色...
志野

志野籬絵水指 しのまがきえみずさし

志野籬絵水指 しのまがきえみずさし志野は、純粋な長石釉を乳濁状に厚く施し、また特有の貫入と窠穴をみその釉下に鬼板と称する鉄彩料で、きわめて簡朴な粗画を描きます。釉際や絵の部分に滲み出る美しい火色も大きな鑑賞点です。この純白とほのぼのとした紅...
志野

志野草花絵水指 しのそうかえみずさし

志野草花絵水指 しのそうかえみずさし志野は概して大絵といわれますが、これも全面無作為に大きく草花絵を描き、成形は一気に立ち上がらせ、大きく二段、小さく一段の轆轤帯を現わし、釉は白く、濃い水色とはっきりした対照をみせています。土はいわゆるもぐ...
中国

磁州窯鉄絵水草文水指 じしゅうようてつえすいそうもんみずさし

磁州窯鉄絵水草文水指 じしゅうようてつえすいそうもんみずさし中国河北省磁県の磁州窯の製。隋代からの古い窯で、その陶法には黒地搔落とし文・掻き陰刻文・黒絵掻き出し地文などがありますが、この白化粧上の黒絵付文のものを、茶人はまた「絵高麗」と呼び...
信楽

信楽結柴形水指 しがらきむすびしばがたみずさし

信楽結柴形水指 しがらきむすびしばがたみずさしこれは信楽とありますが、信楽土を用いた京窯の製。技巧的できわめて上品な水指。その作行きからしますと、仁清系宮廷公家の窯であった修学院焼かと思われます。同巧のものに三島風の細文を彫った精作水指もあ...
唐津

絵唐津水指 えがらつみずさし

絵唐津は鉄彩の略画を付け、これに長石質の灰釉をかけたもので、このやり方は斑唐津といわれるものにもあるようで、朝鮮気分の強いものであります。 李朝鉄砂そのままの絵唐津の窯としては、市ノ瀬高麗神・権現谷・牧の犀谷の諸窯が知ら […]
お話

割高台 わりこうだい

大名物。朝鮮茶碗、古高麗、割高台。もと豊臣秀吉所持、近江水口城主長東大蔵大輔正家がこれを拝領し、次いで関が原の役に正家を攻略した池田備中守長吉が家康から改めてこれを拝領し代々相伝、のち幕府に献上。酒井雅楽頭がこれを拝領し、文化(1804~1...
お話

割高台 わりこうだい

大名物。朝鮮茶碗、割高台。もと土井大炊頭利勝所持。土井家と幕府とを往復し徳川家に相伝した。割高台茶碗は昔から大名家に不可欠の道具であったが、本来は筆洗を茶碗に代用したものであるから比較的品位に乏しいものである。しかしこの茶碗は割高台の中でも...