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陶芸

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優曇華 うどんげ

名物。朝鮮茶碗、雨漏手。銘は世に類まれなものとの意によります。もと紀州徳川家伝来の什物でありました。(『大正名器鑑』)うにモースはこの銘のある素焼皿を京焼かとしていますが、あるいは三重県多気郡明和町有爾(伊勢神宮土器調進地)(同一一yの土器...
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鶉手 うずらで

異なった色の二つの土を練り合わせて適度の縞模様を現わしたもので練上手・揉込みなどともいいます。
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打出 うちで

中興名物。金華山茶入、大津手。本歌大津に因んで近江国(滋賀県)の地名打出の浜の名をとったものらしいです。総体に釉色の光沢が多くて景色は大変少なく、美観を置形の一なだれに集中しているのが特色。もと小堀遠州所持、松平備前守を経て秋元但馬守に伝わ...
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宇弥野 うねの

名物。朝鮮茶碗、御本立鶴。立鶴の彫り模様に寄せて鶴に縁のある地名を銘したものであります。箱書付に『古今集』巻第二十詠人知らず「あふみよりあさたちくればうねののにたづぞなくなるあけぬこの夜は」の歌が記されています。御本手中でもすぐれたものとさ...
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インダス文明の土器 いんだすぶんめいのどき Indus

西パキスタンからインド西北部にわたるインダス河流域には、紀元前三千年から同千七百年にわたる古代文明が開けていました。その中でもモヘンジョーダロ(シンド地方)、ハラッパー(パンジャーブ地方)の都市遺跡は特に有名であります。これらの都市の家屋は...
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嗽・嗽茶碗 うがいちゃわん

古代にうがい用の特定の茶碗があったかどうかは不詳。後世には中国から渡来した天目茶碗がよく嗽茶碗に当てられたことが諸茶書に出ており、『東山御物内別帳』には唐の楊貴妃の嗽茶碗で坤寧殿と名付けたものを載せています。朝鮮語では養歯器(ヤンジキ)とい...
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雲林院文蔵 うじいぶんぞう

京都の陶工。粟田の宝山家の祖先。近江国(滋賀県)の出身であるが中頃から宝山と号し屋号を茶怨屋と称しました。一時清水にいたことがあります。※ほうざん
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飲中八仙 いんちゅうはっせん

陶器文様。杜甫の詩に飲中八仙を詠んだものがあります。八仙は賀知章・汝陽王瑳・李適之・崔宗之・蘇晋・李白・張旭・焦遂の八人であります。中国清朝康煕年代(1662-722)の酒器には飲中八仙を描いたものが多く、その小さなものは官窯の作品で、画筆...
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雨過天青釉 うかてんせいゆう

中国五代の後周の柴窯の青器釉であります。伝えられるところによりますと、世宗は陶器の式を稟請する書に「雨過ぎて天青く雲の破るる処、者般きの顔色を作し将ち来たれ」の批語を下したといいます。これによって雨過天青器・雨過天青釉の名がありますが、いろ...
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牛頚古窯址群 うしくびこようしぐん

福岡県筑紫郡大野町を中心に、一部同郡春日町にまたがる地域に分布する須恵器窯跡群。旧行政区分によれば窯跡の分布範囲がほぼ御笠郡牛頚村に相当しますので、牛頚古窯址群と呼ぶことになりました。窯跡群の規模はいまだ全域にわたる徹底した分布調査が行われ...