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唐津焼

古唐津の流れ

唐津櫛刷毛目花生

高さ25.3㎝口径9.0×11.5㎝底径9.5×12.5㎝ 唐津の花入は決して少なくないが、不思議なことに絵唐津の花入はごくわずかしかないようです。おそらく志野と同じで、絵のある花器は花の興趣を殺すからという配慮があった […]
古唐津の流れ

朝鮮唐津 徳利

高さ23.3㎝口径15.8㎝高台径9.5㎝逸翁美術館 藤の川内系の窯では、頭の細いらっきょう徳利も輪積み叩きで作ることがあります。よくこの式の朝鮮唐津徳利で、頭に段がつき、上下が少し食い違ったものを見るが、叩きで仕七げて […]
お話

唐津茶碗 銘 深山路

高さ7.8㎝口径14.0㎝高台径6.1㎝ 奥高麗の茶碗の美しさを再発見し、これを称揚してやまなかった松平不昧公(1751~1818 江戸後期松江藩主、茶人)が所持した名碗で、奥高麗のなかでも最も俺びた味わいが深く、「深山 […]
唐津

瀬戸唐津 皮鯨茶碗

高さ6.0㎝口径15.9㎝高台径5.1㎝滴翠美術館 土はやや荒いが色が白く、上にかかる釉も長石の多い白釉なので、志野や絵瀬戸など瀬戸系のものに似ています。そんなところからこの類の茶碗を瀬戸唐津と呼び習わしていますが、道納 […]
唐津

唐津茶碗 銘 中尾

高さ8.0㎝口径16.0㎝高台径6.2㎝ 「是閑唐津」とともに、古くから唐津の名碗として名高いが、質や作風はむしろこの方が古様で素朴さに富んでいます。最もこちらは釉調が柔らかく酸化して枇杷色を呈するので、そう感じるのかも […]
唐津

唐津茶碗 銘 ねのこ餅

高さ10.4㎝ロ径9.5㎝高台径5.5㎝ 奥高麗といえぱ、これまで見てきた諸例のように、丸い椀形の茶碗に限られます。だからこの筒茶碗は、「古唐津」といわれても、「奥高麗」として扱われたことはかつてなかったことであります。 […]
唐津

絵唐津 丸十字文 茶碗

高さ8.9cm 口径14.1cm 高台径5.6cm出光美術館 唐津独特の素朴な轆轤びきの茶碗で、腰はまるく口は僅かに端に反っている。高台内は浅くまるく削り出されている。腰から高台にかけては土見せで、胴の二方に丸十の文様を […]
唐津

彫唐津 茶碗

彫唐津 茶碗彫唐津 茶碗高さ:9.5~10.0cm口径:12.5~14.1cm高台外径:7.3~7.5cm同高さ:0.4cm 特に銘はついていません。腰のすわった大ぶりの堂々たる作です。その大きさと形...
古唐津の流れ

唐津茶碗 銘 糸屋

高さ7.5㎝口径15.4㎝高台径5.3㎝ 唐津の無地の茶碗には、所持者の名を冠して「中尾唐津」とか「足閑唐津]というような称を付されたものがあるようで、この糸屋唐津もその一つであります。元禄のころ京の口利きとして知られた […]
唐津

唐津茶碗 銘 真蔵院

唐津茶碗 銘 真蔵院唐津茶碗 銘 真蔵院高さ:8.3~8.6cm口径:13.0cm高台外径:5.0cm同高さ:0.7cm 古唐津の一種、奥高麗の手で、唐津の茶碗では、古来、奥高麗をもって最も尊しとして...